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たまひびとらの絵本の実

読書好きな姉妹と弟と父母の読んだ本

睡眠こそ最強の解決策 

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睡眠こそ最強の解決策である」 日本語訳も出ており日本語版を読んだのですが、あえて原作の表紙にしてみたのは、日本語版の表紙があまりにも健康オタクのための雑誌のような表紙だったのが残念だったので、あえて原書のものを使いました。内容は健康オタクの人の本というよりはれっきとした脳科学者の深い内容な本で決して軽く雑誌感覚でない。睡眠に関する研究がここまで進んでおり、この本を知らずに長く生きてきたことを後悔してしまいます。とにかく睡眠が大切だということをここまで深く説得させられたことはないです。若干くどく繰り返しが多いもののどの部分も非常に有用で、一人でも多くの人に読んでもらいたい超おすすめの一冊。
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FACTFULNESS 

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FACTFULNESS

息子の授業で使われた本でおもしろそうなので図書館で探したら、同じ作者の違う本を読んでしまった。何となく重複しているところも多そうだったので、もう読まなくてもいいかなと思っていたものの、以前予約した本が届いたのでやっぱり読んでみました。結果としてはおもしろかった。こっちの本の方がおススメ。ベストセラーって何となく斜に構えて読む体制ができてしまうのだけど、内容はまさに今コロナウイルスで大荒れの現代社会にまさに必読な内容です。たくさんの情報が手に入りやすいが上に、恐怖から理性を失ってどんどん必要以上に情報や意識が偏っていくこと。思っている以上に人は間違った判断をしてしまうという点など今だからこそ読む価値あります。統計やデータ関係に興味のある人にはもちろん、これからの社会で一般教養として身につけたい知識です。この作者もし生きていらっしゃったら今回のコロナでも活躍しただろうなと思っちゃいます。

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物乞う仏陀 

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石井さんのデビュー作「物乞う仏陀」。重いテーマだけど、内容はすばらしいです。ほんとやるせない気持ちになります。

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43回の殺意 

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ということで、石井光太さんの自伝を読んだら、やはりドキュメンタリー(ルポ)がまた読みたくなって、キンドルで見てみたら読み放題一覧に「43回の殺意」があったので、続けてすぐに読んでみました。実際の2015年にあった川崎中1男子生徒殺害事件のようですが、日本に住んでいなかったので特に内容も知らないし、マスコミでどのように取り上げたかもほとんど知らなかったので、びっくりしながら前半はあまりに残忍な事件、そしてあまりに悲惨な家庭環境で翻弄する少年たちの現実に、心が暗く押しつぶされそうになります。でもさすが石井さんの本だけあって、そこにとどまらず事件の全容をとても考えさせられるものとして、多くの問題点をしっかりと見て書かれています。加害者と被害者の現実を非常によくかけています。最後の被害者のお父さんの話、そして日本の方システムの甘さがとても心に残ります。

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世界の美しさをひとつでも多く見つけたい 

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石井光太さんは大好きなドキュメンタリー作家で何冊か読んだことがあったのですが、いつ読んでも裏切られない。で見たことのないタイトルの本「世界の美しさをひとつでも多く見つけたい」があったので、久々に読んでみました。 でもこちらは石井さんがどのようにして、何を軌道にドキュメンタリー作家になったかという経緯や生い立ちなど自伝的な本です。なので彼の作品を多く紹介しており、読んだことのある人には知っている内容も多いです。でも彼のルポやドキュメンタリーの意味するところなど素晴らしいなと感じます。これからジャーナリズムやルポライターになろうと思う学生などにはおススメ。もしくは石井さんの本を全く読んでない人が何から読もうかと悩んでいる人にもいいかもしれません。


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私はこうして世界を理解できるようになった 

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今話題のハンスロスリングの本「ファクトフルネス」が息子の学校の授業でも話されたり、教材の一部としているという話を聞いて、図書館で探したものの、ずっと貸出中。でも同じ作者の「私はこうして世界を理解できるようになった」はあったので、とりあえずこっちから読んでみようかなと借りてきました。

この本はハンスロリンスの自伝(生い立ちから、インドでの医学留学、アフリカでの医療活動など)であって、一応さらっとファクトフルネスに関する内容も書いてあります。特にファクトフルネスのいわゆるデータ分析による、世界の真実を偏見なく読み砕く系ことは詳しくは書いてないですが、彼がアフリカでの疫病の研究の人生が書かれており、それはそれなりに読み物としてはおもしろい。はしはしにこれからグローバル化する世界で人々が偏らずに真実をよく見ていかないと多くの間違いがうまれるというのは納得。でもだからと言って何かすごくベストセラーに至るほどの深さは感じなかった。やっぱりファクトくルネスの方を読んだ方がよかったのかな。いかにも西洋先進国の人(日本もアジアの中ではそういう国なのかもしれないが)がおかしそうな偏見と先入観というのが、若干自分の感覚と違ったのも(自分たちは偏見を受ける方なので)一つの要因かもしれない。

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あなたの体は9割が細菌 

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あなたの体は9割が細菌
まさに驚愕の一言。こんなおもしろい本は久々で、読んでいる間中あまりの衝撃に叫んだり、騒いだりしながら一気に読みました。
とにかく内容があまりに納得できるのと、なんだかすべての今まで自分のなかでもやもやしていた部分を払拭する内容。サイエンスライターであるこの著者、人と共存する(腸内)細菌がどれほど我々の現代病と関係しているかを語っており、相当きちんと膨大な量の情報と資料から誰にでも読みやすくそしてものすごく納得できる素晴らしい内容です。ここ最近読んだどの本よりもおもしろかった。

おすすめを超えて、すべての心や体の健康のために現代人の必読図書にしてもらいたい一冊だ。

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妻のトリセツ 夫のトリセツ 

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旦那が読んでた「妻のトリセツ」をパラパラっと読んだらおもしろくて、「夫のトリセツ」までぶっ続けで読んじゃいました。

妻のトリセツを読んだときは、そうそうなるほどねと思うことも多く、なかなかよくかけているなと読んでいたのに、夫のトリセツを読んだら、あれ?私夫サイドがなんだかすごく理解できるだけでなく、何となく心当たりがある。自分の過去の人間関係(女性)でいつも嫌な思いをするのは、比較的私は男脳の方が結構存在していて、女性特有な共感同調が理解できなかった自分にあったのかと。だらだらと続く会話が理解できず、いつもなんでそんな話を繰り返しするのかわからなかった。

でもおそらく子供を産んで母として以前よりは少しは女脳も発達したってことなのか?確かに年取ってからは、何となく少し同調できるようになったし、割合は人それぞれなのだろうが、きっと自分は両方の要素を比較的均等に持っているのかなと(母にならなければもしかしたら、ずっと男勝りだったのかなとも) いずれにせよ、夫のトリセツを読んだことによって今まで到底理解できない人とくくってしまっていた人に対して申し訳ないというか、納得したというかいろいろ考えさえられました。というわけで、男女の脳の差、(男女でなくても、ひとそれぞれの差)を知っているだけでかなり目からうろこ的に、物事が変わって見える。

あと夫のトリセツは夫のみならず、息子をどのように育てると幸せな家族を紡げる夫になるかなど、ここら辺もすごくおもしろかった。
かなり話題の本だったので、どうなの?という感じで読み始めたけど、とってもいい本でしたよ~

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現代インドネシアを知るための60章 

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現代インドネシアを知るための60章

インドネシアの山の本でインドネシア熱も高まり、図書館で探せばやはり隣国だからか、ちゃんとほかのものもいくつかありました。「現代XXを知るための60章」というシリーズがかなりたくさん出ているようですが、なかなかおもしろい広範囲にわたるいろいろなジャンルをくまなく専門家が書いているようで、手っ取り早くその国の全体像が分かっていいです。とくにシンガポールに住んでみると分かるが、インドネシア、パプア、シンガポール、マレーシア、ボルネオこの辺り大変境界線が分かりにくく、宗教民族言語多くの部分で共通していて住んでいる私ですらよくわかんないなと思っていたものの、当の本人たちは、お互い何かしっかりした境界線があったりして不思議だなと感じることが多かった。でもこうやって歴史、政治、宗教、言語の多くの背景を読んでいくうちになるほどねと納得できるものがいくつも出てきて大変勉強になった。

さらには日本(ならびに先進国)が、インドネシアの混乱時(あまりにも大きく、多くの腐敗や人口や問題を抱えているとき)につけこんで、自然、エネルギー、労働など多くのものを搾取してしまっていた時代はほんとちょっと前までの(今でも続いているといってもおかしくない)現実で、それを知らずにいた自分が恥ずかしく感じられます。自分の生まれた国が輸出して経済発展をうんだ商品の原料となる鉱物、使用されるエネルギーはインドネシアから搾取(法律上は許されても人道的には考えさせられる)されたものであるということ。それがどのようにしてインドネシアから持ってこられ、どのような弊害をうみ、どのようにこの国の人が苦しんだかなとが見えるのは大変心苦しかった。日本に住んでいては見えてこない遠くの国が、近くに住んでみてやっと見えてくる。まだまだ残る自然の美しさだけでなく多くのすばらしいものがたくさんインドネシアにはあると同時に、まだまだ解決できていない膨大なリストがありこの国のスケールの違いに圧倒されます。

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森の生活図集  

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森の生活図集

キンドル読み放題でタダ(実質タダではないですが)で読めたのが申し訳ないくらいすごく情報満載のいい本でした。一冊山の家に買っておきたい一冊。絵も大変上手だし、かなりマニアックに山の道具を自作したり、ナイフの選び方、テントの張り方、自炊の仕方、火のつけ方他かなり盛沢山にとにかやってみたいと思うことばかりです。息子二人も横から見ては、so cool!と感心してました。山や森の好きな人(子供も含む)、ハンドクラフト好きにはたまらない一冊。おススメ!

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