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たまひびとらの絵本の実

読書好きな姉妹と弟と父母の読んだ本

イマイチの週 

今週読んだ本はイマイチだった。


ジャーナリズム崩壊 (幻冬舎新書)ジャーナリズム崩壊 (幻冬舎新書)
(2008/07)
上杉 隆

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記者クラブ(大本営発表を日本の主要メディアが宣伝する仕組みらしい)システムへの批判、大手新聞社の記者はジャーナリスト以前にサラリーマン化してしまっていることへの批判、などを展開している。当たっていると思われるところも多いが、あまりにスタンスがネガティブすぎるのでちょっと引いてしまった。


ルポ医療事故 (朝日新書)ルポ医療事故 (朝日新書)
(2009/03/13)
出河 雅彦

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前半はかなりおもしろい。医療事故のケース説明。後半はちょっと失速。医者でも看護婦でもミスすることはあるだろうし、医療事故は難しい。でも隠ぺいはまずい。


マネー避難 危険な円預金から資産を撤退せよ!マネー避難 危険な円預金から資産を撤退せよ!
(2011/06/23)
藤巻健史

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うーん、日本円にリスクあり、というのは頷けるけどね。それ以外はちょっと...
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category: 父の本

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クレプスリー伝説 1 殺人者の誕生  


ダレン・シャン前史 クレプスリー伝説 1 殺人者の誕生 (児童単行本)ダレン・シャン前史 クレプスリー伝説 1 殺人者の誕生 (児童単行本)
(2011/04/20)
ダレン・シャン

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ダレンシャンの最新シリーズのようです。予約してから来るまでかなりの時間がかかっただけに来た時はかなり喜んでました。現在2巻まで日本では発売されているようです。

たまおすすめ度
★★★★★★

category: 小学生の本

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バーゼル敗戦 など 


バーゼル敗戦 銀行規制をめぐる闘いバーゼル敗戦 銀行規制をめぐる闘い
(2011/05/26)
太田 康夫

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実力派な内容。バーゼルという切り口で、この20年の先進国の銀行史を辿る。特に、他国の銀行、BIS規制などにキャッチアップして来れなかった日本の大手銀行、レギュレーターに手厳しい。やはり日経の記者としては寂しい限りなのかも。


日本国の正体 政治家・官僚・メディア――本当の権力者は誰か (現代プレミアブック)日本国の正体 政治家・官僚・メディア――本当の権力者は誰か (現代プレミアブック)
(2009/07/01)
長谷川 幸洋

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これも非常にまともな本。官僚にとって天下り(そのための各種システム)は人事の一部であり絶対に手放せない最重要アイテム、とのこと。また、既存メディアは既存システムにのっかって、官僚の言うことをそのまま報道しており、結局は既存メディアも既存勢力の一部と化してしまっていること、を嘆いている。日本のシステムはあまりに長期にワークししまったが故に、既存システムに乗って動いているものがあまりに多いと思う。


Hedge Fund Agreements Line by Line: A Users Guide to LLC Operating Contracts [With CDROM]Hedge Fund Agreements Line by Line: A Users Guide to LLC Operating Contracts [With CDROM]
(2009/09)
Gregory J. Nowak

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デラウェアベースのファンド契約を一文づつ全文解説するという本。今週読んだもので一番高かった。1万3千円也。


日本の国境問題 尖閣・竹島・北方領土 (ちくま新書 905)日本の国境問題 尖閣・竹島・北方領土 (ちくま新書 905)
(2011/05/11)
孫崎 享

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勉強不足で恥ずかしい限りだが、そもそも北方領土はサンフランシスコ条約でギブアップ済、竹島はアメリカは韓国領とみている、などびっくり。尖閣諸島は意図的に誰のものか決めてこなかった、とのこと。突き詰めればもめる(最悪の場合は武器使用)ことを、わざと決めなかったというのは先人の賢い知恵と思うが、民主党下では悪い方向に行っている模様。

category: 父の本

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生きるとは、自分の物語をつくること 


生きるとは、自分の物語をつくること生きるとは、自分の物語をつくること
(2008/08)
小川 洋子、河合 隼雄 他

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引越しまであと数日と迫り、最後の最後にやっぱり過労で風邪をこじらせダウン。ひさしぶりに全く動けないくらいぐったりしてしまったけど、逆に今月は忙しくてほとんど読めなかった本が二冊も読めた。昨日読み終わったチェスの話がおもしろかったので早速図書館から借りてきました。小川さんの本をもう一冊読みたくて借りたのですが、どちらかというとこの本は主役は河合隼雄さんぽかったです。いずれにせよ河合さんも大好きなのでよかったのですが、読んでいると河合さんは対談の途中でお亡くなりになってしまい、後半は追悼文章のような形です。そのためややまとまりなく広がっていく感じで対談は終わっていますが、2人のなんとなくほんわりしたやさしさと強さを感じる一冊です。でも小川さんの書いた本や河合さんの臨床心理学などをある程度読んだことのある人でないとちょっと????となるかなという気もします。

母おすすめ度
★★★★

category: 母の本

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猫を抱いて象と泳ぐ 


猫を抱いて象と泳ぐ猫を抱いて象と泳ぐ
(2009/01/09)
小川 洋子

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若いころに小川さんの本を読んだときはおもしろいけど、あまり心に残らなかった気がするのですが、昨年たしか一冊、そして今年もこの本を1冊読んだのですが、とてもよかったです。なんだか心にしみいるやさしさや強さなどなどこの歳になってからの方がなんかひびくものが多かったです。

前回読んだものは数学の方程式、今回はチェスという対象に愛を持って没頭する人の話です。小川さんの本は女性とも男性とも感じないいろんな要素を混ぜ合わせたイメージがあります。小川さんの本もっと読みたいと思いました。この本チェス好きにはかなりおもしろいと思うけど、全くやったことのない人にもお勧めです。

母おすすめ度
★★★★★

category: 母の本

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ジャック・スパロウの冒険 


パイレーツ・オブ・カリビアン ジャック・スパロウの冒険 2 セイレーンの歌パイレーツ・オブ・カリビアン ジャック・スパロウの冒険 2 セイレーンの歌
(2006/07/04)
R. キッド

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人魚っていうとやさしい感じが(たまのなかでは)するけど、これは悪い人魚と知恵比べをするというおはなしです。おもしろかったところは、猫が二足歩行してお茶をのむところです。なぜやるのかは読んでのお楽しみ! 
この話なんだか宝島に似ている感じがすると言い出し始め、宝島も今度借りてきて~と騒いでました。

たまおすすめ度
★★★★★★


パイレーツ・オブ・カリビアン ジャック・スパロウの冒険3 海賊競争パイレーツ・オブ・カリビアン ジャック・スパロウの冒険3 海賊競争
(2006/08/09)
R. キッド

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たまおすすめ度
★★★★★★

category: 小学生の本

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タイムマシン 


タイムマシン 痛快世界の冒険文学 (2)タイムマシン 痛快世界の冒険文学 (2)
(1997/11/18)
眉村 卓、上田 朱 他

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たまおすすめ度
★★★★★★
未来は科学が進んでいると思って、未来に行くのですが、ものすごく遠い未来に行ってしまい、すごい未来が待ち受けていました。おもしろいです。

category: 小学生の本

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原発・正力・CIAなど 


原発・正力・CIA―機密文書で読む昭和裏面史 (新潮新書)原発・正力・CIA―機密文書で読む昭和裏面史 (新潮新書)
(2008/02)
有馬 哲夫

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最高に面白い本を読んでしまった。著者はアメリカで時間が経って開示されるようになった文書を分析して、戦後の正力・読売新聞・原発の流れをまとめている。読売新聞の記者にはかわいそうだが読売新聞の取材内容は正力を通してCIAに流れ、読売新聞を通して親US・親原発の日本での世論作りがなされ、正力の政治野望と絡んで日本に原発が導入される。ガーン! 東京電力に苦言を呈すにも、読売新聞そして日テレはどういう立ち位置でやるんだろう。


日本テレビとCIA 発掘された「正力ファイル」日本テレビとCIA 発掘された「正力ファイル」
(2006/10/17)
有馬 哲夫

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原発正力CIAの著者の前作も数年前に読んだが非常に面白かった。日テレはなぜ日本テレビ放送「網」なのか? 答:正力は日テレを日本および太平洋の親US(Voice of Americaのテレビバージョン)の放送ネットワークとする予定だったから。 


政治とカネ―海部俊樹回顧録 (新潮新書)政治とカネ―海部俊樹回顧録 (新潮新書)
(2010/11)
海部 俊樹

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元首相海部俊樹の本。さくっと読めるわかりやすい内容。それでも結構面白い。小沢一郎氏に対する海部氏の考え方もおもしろい。


いつまで官僚の「日本破壊」を許すのか 官製デフレから惨敗外交まで国を衰退させる悪のシステムを打ち破れいつまで官僚の「日本破壊」を許すのか 官製デフレから惨敗外交まで国を衰退させる悪のシステムを打ち破れ
(2010/10/29)
渡辺喜美

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みんなの党の渡辺善美氏の本。成長戦略はイマイチ納得行きませんが、その他の内容は納得感ある。民主党よりはずっとよいのでは。どちらにしろ日本の政治はそろそろ時間切れか。


ファンドマネジメントのすべて―資産運用会社の経営と実務ファンドマネジメントのすべて―資産運用会社の経営と実務
(2007/12/14)
三好 秀和

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非常につまらなかった。あまりにつまらないので飛ばし読みした。そもそもミドルオフィスやバックオフィスの体型論から株価の割安判断論までを同じ本で扱うのに無理があると思う。


category: 父の本

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運命 二人の皇帝  


運命 二人の皇帝 痛快世界の冒険文学 (18)運命 二人の皇帝 痛快世界の冒険文学 (18)
(1999/03/19)
田中 芳樹、皇 名月 他

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このシリーズ、どの本も一気にあっという間に読めるのだけどこの号はちょっと何日かに分けてでないと読めなかったです。

たまおすすめ度
★★★(このシリーズの中では)

category: 小学生の本

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真田十勇士 


真田十勇士 猿飛佐助 痛快世界の冒険文学 (4)真田十勇士 猿飛佐助 痛快世界の冒険文学 (4)
(1998/01/20)
後藤 竜二

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このシリーズはまってます。これはすごいおもしろかった!

たまおすすめ度
★★★★★★★

category: 小学生の本

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