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たまひびとらの絵本の実

読書好きな姉妹と弟と父母の読んだ本

前へ ! 前へ ! 前へ ! 


前へ ! 前へ ! 前へ ! ― 足立区の落ちこぼれが、バングラデシュでおこした奇跡。 ―前へ ! 前へ ! 前へ ! ― 足立区の落ちこぼれが、バングラデシュでおこした奇跡。 ―
(2011/04/09)
税所篤快

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うーん まぁまぁおもしろいです。どうやって行動を起こしていったらいいのかという最初の一歩が踏み出せない若者におすすめかも。以前読んだ山口絵里子さんの「裸でも生きる」などよりは稚拙な内容な感じがしますが、勢いのない現代の若者にはおもしろいのかも。一回だけの成功ののみ記されているので、今後彼らがどうするのかが気になりました。

母おすすめ度
☆☆☆半
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category: 母の本

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キッシンジャー回想録 中国(下) 


キッシンジャー回想録 中国(下)キッシンジャー回想録 中国(下)
(2012/03/29)
ヘンリー・A.キッシンジャー

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この半世紀の米中外交史を総括しているのだが、特にキッシンジャーならではの暴露もなく、正直僕には長すぎた。よほどこの分野に興味のある人以外にはおすすめではないと思う。でも読み終わった。下巻は周恩来の失脚、毛沢東の死を経て、鄧小平(その後の共産党トップ含む)による中国の改革路線がup/downしながら続く。
キッシンジャーから見た中国の特異性が列挙されている。一部としては、
・長い歴史を持ち、過去の出来事や教訓から物事を判断する
・自らを世界の中心の国として位置づけている
・時間の概念が長く、長期戦略による相対的優位を追求する
・物事は流動的・相対的であり、矛盾や不均衡の存在は自然と考える
中国の立場も理解できるところはいろいろあると思う。米国が米国コンセプト、米国民主主義を押しつけてくるのには僕も反対。人々の価値観は時と場所によって異なると思う。また、中国が一定の国民を犠牲にしても国の安定・統一を守ろうとするのは理解できる気もする。

米中外交史ならジェームズ・リリーの本の方がずっとおもしろかった。
チャイナハンズ―元駐中米国大使の回想 1916‐1991
中国共産党ならこっちの方がよかった。
中国共産党 支配者たちの秘密の世界

category: 父の本

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Diary of a wimpy kid(グレッグにダメ日記) 


Diary of a Wimpy KidDiary of a Wimpy Kid
(2008/07/03)
Jeff Kinney

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チーズタッチの由来の(?)話。ローリーが1年以上放置されてるチーズを食べちゃったのが一番びっくり。グレッグおもしろすぎ。

たまおすすめ度
★★★★★★★★★★★★★★★★★

category: 小学生の本

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キッシンジャー回想録 中国(上) 


キッシンジャー回想録 中国(上)キッシンジャー回想録 中国(上)
(2012/03/29)
ヘンリー・A.キッシンジャー

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上巻の主役は毛沢東。毛沢東は世界最大国を統一した強者であり、米国そしてソ連にとって手ごわい相手だった。毛沢東は自分のコマに人がたくさんあることを用い、人が何(千万)人死んでもよいというコンセプトの元に対国民党・台湾海峡、朝鮮戦争、国内権力闘争・文化大革命等を勝ち抜く。核戦争勃発のチキンゲームでは、毛沢東は何億人死んでも勝つ、との考えだったとのこと。ソ連・東欧が屈しても中国が残っているのにはわけがある。その後毛沢東は、三国志において蜀が呉と手を組んだように、対ソ連で米国と手を組むことを考える。そしてキッシンジャー、次にニクソンの訪中へとつながる。また、毛沢東中国が、日本の台湾に対する動きを強く懸念していたことがわかる。

category: 父の本

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ルポ 餓死現場で生きる 


ルポ 餓死現場で生きる (ちくま新書)ルポ 餓死現場で生きる (ちくま新書)
(2011/04/07)
石井 光太

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大変勉強になるし、心に残るルポルタージュです。難しい問題を貧困側からの現状を的確にルポしており、考えさせられます。大変お勧め。もう少しこの作者の本を読んで見たいと思いました。

category: 母の本

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ルポ最底辺 


ルポ 最底辺―不安定就労と野宿 (ちくま新書)ルポ 最底辺―不安定就労と野宿 (ちくま新書)
(2007/08)
生田 武志

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釜ヶ崎問題に関わるうちに自分も日雇いとして働いてみなければ問題の本質はわからないと考え、大学を出てから日雇いの仕事を続けている著者。内容はかなり硬派であり、情緒に流されたお涙ちょうだいではない。著者は20年日雇いとして働いた経験、日雇い、野宿者と関わった経験から淡々と日雇い、野宿の現実を書く。確かに日本のシステムでは、一度住所を持たない人間となれば、社会復帰は本当に困難だろう。しかも、仕事を失うリスクは誰にもあるものだ。極悪な貧困ビジネスについても説明している(参照:闇金ウシジマくん)。著者は、第三世界のグローバル経済への編入が先進国の貧困・失業問題を起こしていることを指摘し、失業者が仕事を得たとしても、パイが限られている現代では、どこかで誰かが仕事を失うにすぎないとも言っている。

category: 父の本

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Enormous crocodile 


The Enormous CrocodileThe Enormous Crocodile
(1993/06/01)
Roald Dahl

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おもしろいよ~~!!

たまおすすめ度
★★★★★★

category: 洋書

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象と耳鳴り 


象と耳鳴り象と耳鳴り
(1999/10)
恩田 陸

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短編。でも登場人物はみんな同じ。春と夏(名前)がすごい。ニューメキシコの月と机上の論理と海にゐるのは人魚ではないがおもしろくて、廃園と給水塔が怖い。


探偵倶楽部 (角川文庫)探偵倶楽部 (角川文庫)
(2005/10/25)
東野 圭吾

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探偵倶楽部が解く5つの事件。探偵の使い方っていう章が一番面白かった。あと薔薇とナイフも。


ごたごた気流 (角川文庫)ごたごた気流 (角川文庫)
(2007/09/25)
星 新一

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追及する男と門のある家とごたごた気流と重なった情景がおすすめだよ~!!


バイバイ スクール 学校の七不思議事件 (講談社青い鳥文庫)バイバイ スクール 学校の七不思議事件 (講談社青い鳥文庫)
(1996/02/15)
はやみね かおる

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何回か、借りたことあるけど話忘れたからもう一回借りた。たぶん、日本の時も合わせて5回目。トリックも結構、簡単。

+ 富士・箱根殺人ルートと卒業~ 開かずの教室を開ける時。

すべて、違う種類の話だけど、すべて↓

たまおすすめ度

category: 小学生の本

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滅びの遺伝子 山一證券興亡100年史 


滅びの遺伝子―山一證券興亡百年史 (文春文庫)滅びの遺伝子―山一證券興亡百年史 (文春文庫)
(2008/12/04)
鈴木 隆

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著者によれば、山一證券は潰れるべくして潰れた会社、とのこと。「法人の山一」と言われた側面以外に、「投機の山一」の側面があった。
①戦前の太田社長(坂本竜馬暗殺者の親戚らしい)は1928年に過剰債券投機で山一を潰しかけ、三菱銀行に救済される。その後太田は、当時世界一だった日本繊維産業のトップ企業カネボウの株投機を行い失敗。太田は社長退任直後に、青酸カリで自殺。
②太田社長の弟分だった大神氏も、戦後の旭硝子誕生に伴う株投機戦に深く傾倒。このときは山一は勝者となる。しかしその後、自己投資を積みすぎたあげく、1965年の粉飾(損失を子会社に飛ばす)、銀行借入に対する債務不履行(元利棚上げ)、新旧分離、日銀特融(山一役員は私財提供)となる。
③1980年代には利回り保証特金へ。含み損が1000-3000億になるが、経営陣は自分に責任追及が及ぶことを恐れて問題先送りへ。そしてバブル崩壊、損失の飛ばし、総会屋資金提供、自主廃業、自己破産となる。このときの日銀特融は1100億円が焦げ付く(つまり国民が山一のロスを被った)。

category: 父の本

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Dirty Beasts 


Dirty BeastsDirty Beasts
(2012/08/30)
Roald Dahl

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いろんな話が入ってますが、なかでもこれがおもしろい、などといっていろいろ説明してました。ロアルド・ダールの本には言葉あそびの部分があって、英語で読まないとわからないところがあるみたいです。たとえばアメリカ人が aunt を発音するとほとんど ant になる、など。

Tama's recommendation

category: 小学生の本

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