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たまひびとらの絵本の実

読書好きな姉妹と弟と父母の読んだ本

マスカレード・ホテル 


マスカレード・ホテルマスカレード・ホテル
(2011/09/09)
東野 圭吾

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長女はおもしろかったとのこと、次女はいまいちで「白銀ジャック」の方がおもしろかったとの事です。
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category: 小学生の本

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噂の真相25年戦記 


「噂の真相」25年戦記 (集英社新書)「噂の真相」25年戦記 (集英社新書)
(2005/01/14)
岡留 安則

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「噂の真相」副編集長著書、デスク著書を読んで、最後に編集長の本を読んだ。残念ながら本としては他2冊の方がおもしろかったと思う。この本はさらっと歴史を書いてあるが実績はすごい。著者は反権威・反体制の精神のマスメディアを作り、25年間にわたり継続し、数あるスクープをものにし(現職総理など)、そして資金提供者には返金した。また、広告には頼らずに、スクープで売り上げたのもすごい。最近の新聞・マスコミは広告なのか報道なのかヨイショなのかよくわからないところがあると思うし、記事内容で勝負するなんて最高だ。

category: 父の本

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みんなの意見は案外正しい 


「みんなの意見」は案外正しい (角川文庫)「みんなの意見」は案外正しい (角川文庫)
(2009/11/25)
ジェームズ・スロウィッキー

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集団の意見(平均値)は専門家の意見よりも正確であることがある、という内容。でもかなり微妙だ。というのは、「正確であることもある」というだけで、いつもより正確であるとも言えないし、どれくらい正確かもわからないし、どんな状況で集団意見に基づいて判断すべきかとも一概に言えない。ただし、専門家の意見がいつも一番正確なわけではない、というのは真だろう。というわけで、ああそういうこともあるな、ぐらいの感想。また、人生・企業活動などでの判断は常に非常に数多い選択肢があるわけで(実際にはほとんどの選択肢を削除した上で現実の選択はなされているが)、その判断を集合知でやるのは無理だと思う。ちなみに集団意見がワークするには、少なくとも、集団構成員に多様性があり、各々独立性がある必要がある、とのこと。

category: 父の本

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十七歳の硫黄島 


十七歳の硫黄島 (文春新書)十七歳の硫黄島 (文春新書)
(2006/12)
秋草 鶴次

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著者は硫黄島での戦闘をかろうじて生き残り、そこでの防衛戦を玉砕の一言で片付けることはできないと本書を執筆。圧倒的な物資量の差があり、米軍は戦艦、巡洋艦、駆逐艦、爆撃機、戦車、火炎放射器などで硫黄島を攻撃。強烈な攻撃力の差であり、日本軍一兵士たちのなぜこんな戦いにまきこまれたのかという悲しさがわかる。日本軍敗因についてはいろいろな本があるが、現実を直視しない(陸)軍エリート、指導者層の判断にはただただ悲しくなる。後半はただただ悲惨。我々世代にできることは、こういった記録を読む・知っておくことか。


地獄の日本兵―ニューギニア戦線の真相 (新潮新書)地獄の日本兵―ニューギニア戦線の真相 (新潮新書)
(2008/07)
飯田 進

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以前読んだニューギニア戦。無謀な作戦により兵隊は地獄に放り込まれる。

category: 父の本

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wimpy kid 


Diary of a Wimpy Kid 03. The Last StrawDiary of a Wimpy Kid 03. The Last Straw
(2009/11)
Jeff Kinney

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この主人公、私の友達と同じことやってる。。。なんか性格的にも似てそうだし。まあいいや。で、おもしろかったです。

たまおすすめ度
★★★★★★★

category: 小学生の本

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カウンターパーティーリスクマネジメント 


カウンターパーティーリスクマネジメント―トレーディングとの融合によるリスク管理の収益源化カウンターパーティーリスクマネジメント―トレーディングとの融合によるリスク管理の収益源化
(2010/03)
富安 弘毅

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専門的な内容にも関わらず非常にわかりやすい説明だと思う。金融機関のバランスシートを見ると、デリバティブは時価(かつネッティングの場合もある)でのっているので少額に見える。しかし付属明細を見るとデリバティブの額面金額は莫大なことがわかる。この本での中心話題は、それらデリバティブのクレジットリスク管理について。デリバティブポートフォリオにおいて、クレジットリスクを加味しない価値(つまりリスクフリーによる現在価値の算定)とクレジットリスクを加味した価値の差額をCVA (Credit Valuation Adjustment)と呼ぶ。当然に、担保を(Credit Support Annexに基づいて)とれば、CVAの金額は下がる。銀行のローン与信管理との最大の違いは、デリバティブエクスポージャーがポジティブ・ネガティブに時間・市場の動きとともに大きく動くことだろう。個人的には、金融機関が数十年満期のデリバティブを多額に持つのはリスキーだと思う、そのビジネスをやめられなくなるし。

ところで、リスク管理は当然に重要だが限界も相当にあると思う。歴史を考えればそもそも一国や法制度なんてたかだか数十年から数百年の継続性でしかない。国の根幹が変わる戦争などは歴史上は頻繁に起こっている。金融機関のリスク管理は、それら国・通貨・法制度・グローバル取引が揺るぎないことを前提としている。ビジネスをやる上では、判断責任者はリスクを認識し考慮しつつも、一定のリスクはとるしかない、と個人的には思う。

category: 父の本

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ちいさももちゃん 

長男が幼稚園の初日だというのにその寸前で水疱瘡に。 時間があまり余るので二人で読書。上の二人も大好きだったももちゃんシリーズ。その中にももちゃんが水疱瘡になってえ病院にいくお話があって息子も大喜びで聞いてました。ももちゃんシリーズ全6巻。上の二人も「あー懐かしいとまた読んでいました」私も大好きで、繰り返し読める本です。後半は親の離婚や、死など難しい話題が多いですが、その年齢によっていろいろ違う感想があっておもしろいです。



モモちゃんとアカネちゃんの本(1)ちいさいモモちゃん (児童文学創作シリーズ―モモちゃんとアカネちゃんのほん)モモちゃんとアカネちゃんの本(1)ちいさいモモちゃん (児童文学創作シリーズ―モモちゃんとアカネちゃんのほん)
(1974/06/27)
松谷 みよ子

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category: 読み聞かせ

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虹色ほたる―永遠の夏休み 


虹色ほたる―永遠の夏休み虹色ほたる―永遠の夏休み
(2007/07)
川口 雅幸

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シンガポールに遊びに来てくれたお友達にいただいた本。ありがと~
おもしろいようで、一気に二人とも読んでしまったようです。日本では映画化されているのかな?

たまひびおすすめ度
★★★★★★★★

category: 小学生の本

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餓死現場で生きる 


ルポ 餓死現場で生きる (ちくま新書)ルポ 餓死現場で生きる (ちくま新書)
(2011/04/07)
石井 光太

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いい本を読んでしまった。著者は世界の貧困層の現実を自らの取材と統計で説明していく。先進国安定者が持つ「かわいそうコンセプト」では世界は成り立っていないことをわからせてくれる。常に理想のチョイスが万人にあるわけではなく、lesser evilを選択せざろうえない現実。以下のような問題は肯定されるものではないが、同時に現実でもあるということ。
児童労働: こどもも働かなければ一家は食えないなら、仕事の種類にはよるがまともな仕事があるのは悪くない。
1食しかない食事を父から食べる: 幼い子供はゴミあさりができても、父が肉体労働をできなければ一家が飢える。
児童婚: 貧困・旧来的社会システムの中から経済的な改善を求めての選択肢。

category: 父の本

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仕事力は習慣で鍛えなさい 


仕事力は習慣で鍛えなさい仕事力は習慣で鍛えなさい
(2007/09/11)
秋山 咲恵

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前々から気になっていた女性経営者の方の著作。日経の経営者ブログでも非常にするどい・勉強になるコメントが多い。やってきたこともすごい。旦那とロボット製造会社を立ち上げて15年。松下サラリーマンとしての人生を捨ててプロ技術者の道を追求した旦那もすごいと思うし、コンサルを辞めてビジネスを自分で実行し少なくとも15年成功した著者もすごい。しかし、本としてはまあまあという感じだった。ビジネスに関してではなく、一般向けだからかな。この著者ならもっと教えてもらえることはあると思う。良いと思ったコメントは、
・目の前の現実から逃げず、愚直にやり抜く。
・選択は理知による行為だが、決断はその理知を超えた思いによって行う。
・集中力を磨くには自分を追い込むこと。答えは生み出すしかない。

category: 父の本

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