FC2ブログ
10«1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.»12

たまひびとらの絵本の実

読書好きな姉妹と弟と父母の読んだ本

マンガ 韓国史3 


マンガ ものがたり韓国史〈3〉植民地時代から現代までマンガ ものがたり韓国史〈3〉植民地時代から現代まで
(2001/11)
金 信恵、 他

商品詳細を見る



韓国で広くこどもに読まれる歴史マンガらしいので近代の部だけ読んでみた。最初の3分の1の1600-1850年くらいのところは相当はしょってるみたいだし、意味不明だった。さて1850年くらいからは、中国と日本と世界列強に挟まれて揺れ動く韓国の歴史が痛ましい。当然に伊東博文暗殺や日本人支配者へのテロ行為は英雄行為として描かれる。何がテロか、というのはなかなか難しい問題だ。日帝支配が1945年に終わったと思ったら、世界4強による信託統治、そして2国への分裂そして朝鮮戦争、やっと一人立ちしたと思ったら初代大統領イスンマンは独裁者化する。その後の混乱は軍事クーデターで終了するが、軍部から大統領となったパクチョンヒ(日韓協定結ぶ)がまた独裁者化し、そして暗殺される。激動だ。


スポンサーサイト



category: 父の本

cm 0   tb 0   page top

元役員が見た長銀破綻バブルから隘路、そして…… 


元役員が見た長銀破綻バブルから隘路、そして……元役員が見た長銀破綻バブルから隘路、そして……
(2012/09/20)
箭内 昇

商品詳細を見る



LTCMの破綻が1998年9月で、LTCBの破綻は1998年10月だった。長信銀の三男より次男が先になってしまったのは当時意外感あったが、こうやって振り返ると長銀の破綻は何のミステリーでもない。バブルに踊り、バブル破裂後は問題否定か隠蔽。不良資産のバランスシート外への飛ばし、不良資産を開発会社というところで稼働しているように見せかける、など。SBCや市場の暴力なんて最後のきっかけでしかない。この著者のこっちの本をかれこれ10年近く前によんだときは、大手行のMOF坦・企画エリートはなんて優秀なんだろうと思ったけど、今読むと違う所感だな。たしかに日本的な超優秀ではあるが、結局いくら問題を理解していても、自分で腐っているとわかっている組織のルールに従い、実質的なアクションは何もとらない。最後に辞表を出したところだけが救いだ。


category: 父の本

cm 0   tb 0   page top

訪問者数

カテゴリ

最新記事

最新コメント

最新トラックバック