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たまひびとらの絵本の実

読書好きな姉妹と弟と父母の読んだ本

人生のリスク管理 


人生のリスク管理 (KINZAIバリュー叢書)人生のリスク管理 (KINZAIバリュー叢書)
(2014/02/21)
松尾 直彦

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こ、、、これは超つまらない本だった。今年読んだ数十冊の中で一番つまらないと思う。本書の大半は、老後・健康・雇用だとか人生にまつわるいろんなことの政府の制度・法律のだらだらとした列挙。読む気なくすよ。元大蔵省の人の著作でおもしろいもの、弁護士の著作でおもしろいもの、はたくさんあるけど、本書は元大蔵省・弁護士の強みが全く生きていない。しかも、制度・法律を知ることが人生のリスク管理だっていうんだろうか。もちろん制度・法律を熟知することは損ではないと思うけど、それによってよい結婚ができるのか、よい仕事人生が送れるのか、または、そういった人生イベントのリスクに対応できるのか。。。そんなことはないと思うね。


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category: 父の本

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Danny the Champion of the World 


Danny the Champion of the WorldDanny the Champion of the World
(2007/10/25)
Roald Dahl

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ひびおすすめ度


category: 洋書

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Undeadly 


Undeadly (The Reaper Diaries)Undeadly (The Reaper Diaries)
(2012/11/20)
Michele Vail

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なんか死んだ彼氏をいきかえらせちゃった女の子の話。設定はいいんだけどあんまおもしろくない

たまおすすめ度
★★★★

category: 中学生の本

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クライマーズ ハイ 


クライマーズ・ハイ (文春文庫)クライマーズ・ハイ (文春文庫)
(2012/09/20)
横山 秀夫

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御巣鷹山での日航機事故を追った記者の話。事故を知っているだけに何となく話しの展開が読めてしまうのでドキドキ感はないものの、あっという間にスピード感をもって読める一冊。池井田さんの本のような企業ものってイメージだったのですが、内容がクライマーの心理、親としての心理、企業で働く人の心理などがいい感じに交差しながら進み結末を迎えるとこがよかった。 

category: 母の本

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Red Capitalism  


Red Capitalism: The Fragile Financial Foundation of China's Extraordinary RiseRed Capitalism: The Fragile Financial Foundation of China's Extraordinary Rise
(2012/03/06)
Carl Walter、Fraser Howie 他

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CICCなどで働いていただけのことはある、さすがの内容。中国は開放経済になったとはいえ、今も共産党をトップとする体制が存続している。共産党は法律・政府・軍の上部組織であり、当然に国有企業(SOEs, 今や世界最大級企業多数を含む)も共産党を上部組織として持つ。これら世界最大級企業の経営者は共産党によって決められており、経営方針・経営そのものに共産党は介入し、最大株主も共産党の下部組織Huijin Investment等であり、やはり共産党の下部組織である4大銀行から資金を得ている。つまり、中国のこれら世界的SOEsも4大銀行も中国共産党という超ビッググループの子会社群でしかないわけだ。よって、本書の前半で説明されるように、問題会社・問題資産は共産党グループの見えないところに飛ばしてしまって、表に見える上場企業群を優良会社に見せることもできる。これら企業や銀行は、西側的法律の世界ではそれぞれ別法人だが、共産党から見えるピクチャーは異なることだろう。中国のソブリン・ウェルス・ファンドはCICとされるが、中国共産党グループの会社はすべてがソブリン・ウェルス会社と言える。さて、そんな中国共産党グループ(連結して考えるべきかもしれない)だが、最近は明らかに負債が増加している。レバレッジによる成長はリスクがあることを西欧社会もつい最近証明して見せたけどね。

中国のGDPについてのコメントもおもしろい。清朝最期の1912年でも中国のGDPはアメリカに次ぐ世界第2位であったし、日本に侵略されていた1932年でも中国のGDPは日本の2倍あった。GDPサイズ・成長率にとらわれ過ぎるべきではない。

category: 父の本

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君たちは何のために学ぶのか 


君たちは何のために学ぶのか (文春文庫)君たちは何のために学ぶのか (文春文庫)
(2011/10/07)
榊原 英資

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クーラーが壊れて寝れなかったのでキンドルで夜中に読んだ。比べるのは恐れ多いけど著者の言っていることは我が家のコンセプトに近い。労働市場グローバル化の意味、サラリーマン時代は終わってスペシャリスト・プロフェッショナルの時代となる、空気を読む必要はない、などね。でもこの本をこどもが進んで読むかはわかんないな。


category: 父の本

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ブランコ乗り 

初めて読むいしいしんじさんの本。もっとファンキーなおかしな人だと思ったのであれ?と言う感じ。若い時読んだらきっと感動しただろうなと。もちろんこの歳でも悪くないですが、10代の若者におすすめの本かな。なかなかいいでもあまり私にはしっくりこないというか変な感じにカチッとこない(年齢的な問題かなとも)笑。。。ちょっと感想が言い難い。我が家の長女も黙過読書中。


ぶらんこ乗りぶらんこ乗り
(2000/12)
いしい しんじ

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category: 母の本

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Deepwater Petroleum Exploration & Production 


Deepwater Petroleum Exploration & Production: A Nontechnical GuideDeepwater Petroleum Exploration & Production: A Nontechnical Guide
(2011/10/02)
William L. Leffler、Richard Pattarozzi 他

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マニアックな分野だけど、世界トップ企業の実務家が書いたいい本だよ。図も多くて、素人でも読める。深海(たとえばプレソルト層なら、海底まで2000メートル、そこからソルト層2000メートルの、合計4000メートル下)に穴を掘って石油・ガスをとるための設備、石油・ガスを運ぶための設備、附随する設備・PSV、運営方法などを説明してくれる。現代社会はここまでやってエネルギーを得てるというのは恐るべし。深海ものではないけど、ブーン・ピケンズが油田開発するより他の石油会社を買った方がいいという判断に至ったのも理解できるな。Topsides, deepwater pipeline, fixed platform, floating platform, などなどたくさん解説されている。
Offshore rig installation
ROV

category: 父の本

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The body in the library 


The Body in the LibraryThe Body in the Library
(1992/10)
Agatha Christie

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またAgatha Christieの なんかまあオリエント急行よりは劣るけどまあおもしろいよ。 なんか探偵がやだ mrs.Marpleって言う人

たまおすすめ度
★★★★★★

category: 中学生の本

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コールデスト・ウィンター 下 


ザ・コールデスト・ウインター 朝鮮戦争 下 (文春文庫)ザ・コールデスト・ウインター 朝鮮戦争 下 (文春文庫)
(2012/08/03)
デイヴィッド ハルバースタム

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国連軍は38度線を越え、中国との国境である鴨緑江に向かうが、そこで30万人の中国兵に待ち伏せされる。主力である米軍は暴走するマッカーサーとそのイエスマン取巻きにより、中国軍との戦闘という現実に対応できず、惨敗する。米軍はマシュー・リッジウェイに指揮権を与え、国連軍・米軍はなんとか踏みとどまる。組織の長・その取巻きが間違ったことをしていると思ったとき、会社などの組織であれば自分は辞めればいいわけだが、戦争ではそうはいかない。辞めるチョイスも、命令に従わないチョイスもなく、死ぬとわかっているミッションで数多くが死んでいく。マッカーサーは鴨緑江敗戦・越権などで解任されるわけだが、マッカーサーを解任できたのがアメリカの強さのような気がするな。どんなに神格化されていても、英雄視されていても、切らなきゃならないならそれを切る決断ができる。そして朝鮮戦争は終わる。戦争としては引き分けで終わったが、勝者は、自国民数十万人を殺すことができ、アメリカと対抗できることを示した毛沢東だった。


category: 父の本

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