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たまひびとらの絵本の実

読書好きな姉妹と弟と父母の読んだ本

私と第七艦隊 

第七艦隊
私と第七艦隊

この著者の本も10冊を超えたけどこれもいい。本書は自叙伝的なところがあり、読者からすれば内容的には「私と第七艦隊」といった趣き。NHK入社後に上司を殴り、佐世保に飛ばされるが、そこで米軍に知己を得て、米軍・日米問題ジャーナリストとして成長していく著者。佐世保での米軍リレーションシップ(特に海軍、第七艦隊)が洋書古本屋からというのもいい(業務への思いから上司を殴るのもいい、会社員であることよりジャーナリストであることを重視していたということだと思う)。そこで始まる人間関係はいずれホワイトハウス出入り自由というところまで拡張される。

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category: 父の本

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Big Men  

big men
Big Men

なかなかおもしろいドキュメンタリー。西アフリカ沖での海底油田開発を巡る現地政治家、現時の人々、国際資本、石油会社、現地パートナーの動きを追う。現実にはわかりやすい悪役が存在することは稀で、各プレイヤーが自らの生活・サバイバル・求める権力やカネを求めて奮闘する。ビッグというのはカネ・パワーを持っているという意味。ローカルゲリラでさえみんなビッグになりたいんだ、という。この意味で政治家もゲリラも国際資本も石油会社もみな同じ。

category: DVD

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子供を殺してくださいという親たち 

子供を殺してください
子供を殺してくださいという親たち
子供を殺してくださいという親たち

これはヘビーだな。読んでてあきらめの気持ちになってくる。精神に問題を持って成人になった息子(娘)の処置に親は困る。息子は超暴力的になり、親または他人に危害を加えるリスクが高まる。対応で親も疲弊。その閉塞状況からの出口として死を求めるケースが実際にある。親に問題があったと思われるケース(過保護、親自身も自立していない、親の期待が高すぎる、など)もあるが、そうでないケースもたくさんあるし一括りにはできない。困った親・家族の行き先の1つが著者のような専門家なのだが費用は最低でも500万円。カネがなければ救いもない。

category: 父の本

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Law and Practice of Liability Management 

liability management
Law and Practice of Liability Management

社債を契約どおりに償還できないときどうするか、という本。著者はShearman & Sterling のパートナー。Debt buyback/tender offer, exchange offers (tender offer + sale of new securities), consent solicitation が説明される。米国証券取引法についてのところとか多くてそこをすっ飛ばしたので実質的に一部しか読んでない。日本の社債についても以前近い内容の本があったね。大事なポイントは exit consents とそこでの coersion (強制性)だ。Exit consents は明らかに問題含みだと思うが米法の下ではほぼ有効となっており、英法のもとではまだ議論ある。

category: 父の本

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越境フットボーラー 

越境フット
越境フットボーラー

高野秀行推薦なので読んだけど、おもしろくて人生のためになる話だった。僕のようにサッカーに興味ない人にもおもしろい。プロサッカー選手になりたくても欧州一流クラブやJリーグでプロになって継続できるのはほんの極一部。そういうエリート意識にこだわらなければプロとしてプレーの場はある。アジアの小国をまわったり、中東や中米に行ったり。生き残ることが生きてる証。毎試合が勝負であり、結果を出せるかどうか。海外のチームで空気に合わせて遠慮してしまうと単なる空気になってしまう、なんていうのもいいコメントだと思う。

category: 父の本

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Short & Shivery 

short shivery
Short & Shivery

こわいよ!
とら

category: とらの本

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中国 驚愕の性奴隷 

中国奴隷
中国 驚愕の性奴隷

どぎついタイトルだが、真摯な内容で中国の歴史資料などをあたりながら中国の女性問題が解説される。戦後は中国共産党が人民解放軍に「女を配給」。文革の時代には知識女性が下放で地方共産党員に提供される。現代のところでは汚職官僚愛人問題が出てくるんだけど、愛人は条件に合意した上で自らそのポジションにいるわけで別物と思う。

category: 父の本

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ほんとうは共産党が嫌いな中国人 

ほんとうは共産党
ほんとうは共産党が嫌いな中国人

つまんなかった。いろんな中国人に中国のことどう思う、共産党のことどう思う、習近平のことどう思う、とか聞きまわる。しかも全体としては日本ヨイショで嫌中(特にアンチ習近平)のトーン。しかし著者がマイカル出身とはなつかしい。グリコ森永事件思い出しちゃったよ。

category: 父の本

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誰も知らない新しい日米関係 

日米関係
誰も知らない新しい日米関係

自国を守れる国になろうというのは良い方向だが、集団自衛権から始めるというのは安倍の間違いだ、という内容。しっかりした準備・政策なしに集団自衛権を持てば、世界でもっとも戦争に近いアメリカの戦争に巻き込まれてしまうリスクがある。東アジアには現実の火種がある。第2次朝鮮戦争、中国台湾戦などは十分起こりうる戦争だし(核戦争もありうる)、そのときに戦争に参加するだけの準備が日本・日本人にはない。ところで、米国の政治の実権は国民にあり、国民の民意が選挙プロセスを経て吸い上げられ、大統領・政治家が執行する、とのこと。政治家が政治方針を決めるわけじゃない。へー。

category: 父の本

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Bad Kitty Drawn to Trouble 

bad kitty trouble
Bad Kitty Drawn to Trouble

とら

category: とらの本

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