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たまひびとらの絵本の実

読書好きな姉妹と弟と父母の読んだ本

竜馬がゆく〈4〉 

竜馬4
竜馬がゆく〈4〉

勤王の流れから幕府方向への揺れ戻しが起こる。武市が投獄され、竜馬もお尋ね者となるが我関せず軍艦調達を目指す。

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category: 父の本

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大空のサムライ 

大空のサムライ
大空のサムライ

文章書き手の存在やフィクション部分もあるようだけど、それを割り引いても十分おもしろいと思う。空戦における戦法、心境、サバイバル。著者はアジア各地を転戦し、最後には硫黄島での空戦も生き抜く。優秀なパイロットとゼロ戦の組合せはWWII初期非常に強力だったが、戦争は一戦闘ではなく、兵士・兵器の物資量で決まる。著者もいくら敵戦闘機を落としても増え続ける敵を見て、戦争に勝てないことを悟る。そして、日本の人命軽視(たとえばパイロットはパラシュートを持っていかない)。

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雇用身分社会 

雇用身分社会
雇用身分社会

日本の雇用状況は問題だらけだが、それをどのように正すべきかの意見はマチマチだ。著者の唱える政府介入増やしてよりプロテクティブにしろ、には私は反対。現代ビジネスでは、顧客も資金も製造もグローバルであり、労働だけは日本鎖国的に守ろうというのはワークしないと思うね。また日本での問題は正社員既得権益層にもある。著者は楽天が派遣社員にフェアでないことを言うが、そんなこというんなら、雇用コンサルタントでも何でもいいから自ら起業して、正社員でも派遣でも福利厚生充実かつ高給で雇うのがいいと思う。

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国際エネルギー情勢と日本 

エネルギー情勢
国際エネルギー情勢と日本

内容はしっかりしているんだけど、サイテーな本だね。書いている人たちは、日本の電力会社などに勤めており、結局帰属している組織の利益のコンテクストでしか話が進まない。雇い主・金主ヨイショ内容。本書はエネルギー安全保障の重要性を繰り返すけど、なぜ日本滅亡リスクを孕む原発を再稼動することが安全保障になるんだかも意味不明。


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竜馬がゆく 3 

竜馬3
竜馬がゆく 3

竜馬は幕臣勝海舟に出会い、お互いを認め、開国 + 艦隊作りに向けて動き出す。途中で説明されるんだけど、日本が欧米列強の植民地とならなかった理由の1つはサムライが欧米列強に恐れられていたからとのこと。日本人の職人魂を剣に賭けていたんだからそれは侮れないよ。


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外務省犯罪黒書 

外務省
外務省犯罪黒書

外交特権があると酔っ払い運転で人をひき殺しても罪に問われないのか。まあどこの組織も問題・腐敗などあると思うけど外務省も変わんないね。ここで述べられている外交官たちは、自らの保身のために謀略・犯罪行為使い立ち回る。そしてそんな腐敗分子を抱えていても、組織は組織を守るために動く。組織の敵は組織の腐敗分子ではなく、組織の暗部を公にして組織の安泰を崩すやつ(たとえば著者)なのだ。

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Dynasties of the Sea 

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Dynasties of the Sea: The Shipowners and Financiers Who Expanded the Era of Free Trade

この表紙は、、、富士山だね。友達に推薦されたんだけどまあそんなもんかなという内容。船会社を起こした人たちの列伝みたいな感じ。1つなるほどなと思ったのは船ビジネスはあまりにリスキーで強烈な判断を求められるので、創業者一族所有に利点がある、というもの。とにかく船ビジネスのボラティリティ、変化激動はものすごい。本書が書かれた2012年の話ははるか昔話のように思える。

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仮面の日米同盟 米外交機密文書が明かす真実 

仮面の日米同盟
仮面の日米同盟 米外交機密文書が明かす真実

「在日米軍の目的は、東アジア・東南アジアの戦略的防衛であり、日本国の防衛ではない。日本国の防衛の責任は日本国にある。」ということが複数の米国公的文書やガイドライン英語版で確認できるにもかかわらず、外務書・防衛庁の役人はわざと誤訳して、在日米軍が日本を守ってくれるような幻想を日本国民そして政治家に抱かせている、という内容。良書だとは思うんだけど、日米安保条約、地位協定、そしてガイドラインの関係がよくわかりません。安保条約では米国による日本防衛義務があるとされているんじゃなかったっけ。するとガイドラインと安保条約は矛盾しているんだろうか。著者はガイドラインに法的拘束力ないといっているけど、同盟国防衛義務が履行されなかったときって法(いったい準拠法なんてあるのか)で解決できるのかもわからん。同盟国日本が他国に攻撃を受けて、米軍が介入しなければ、米国の世界戦略は崩壊するだろう。

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プーチンの実像 証言で暴く「皇帝」の素顔 

プーチン実像
プーチンの実像 証言で暴く「皇帝」の素顔

もし徳川幕府が崩壊して、国家財政が破綻して、次のリーダーがアル中で、国家秩序がリスクにさらされたときに、若手が登場して秩序、経済などを立て直したら、相当に強権でもヒーローだろうね。それがプーチンだ。おそらく世界各国のリーダーの中でも抜きんでる逸材。しかしプーチンの最盛期は過ぎた。原油価格暴落、欧州との確執、ウクライナ問題(しかし西側だっていろいろひどいことしているとも言える)、などがあり、今後の国家運営は格段に難しい。ところでプーチンは本当に柔道LOVEなんだね。それだけでも日本人には親近感ある。

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黒いスイス 

黒いスイス
黒いスイス

スイスにもダークサイドがあるという話。まあタブロイド的なおもしろさはあるけどどうなんだろうね。人種差別なく、歴史に汚点なく、人権意識高く、文化があり、高所得の国なんてところはそもそもあるんだろうか? 永世中立国といったって、永世中立であるための自衛は必要だし、核武装だって当然に検討する。核武装をダークサイドと思う日本人側に問題あると思う。

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