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たまひびとらの絵本の実

読書好きな姉妹と弟と父母の読んだ本

あやしい投資話に乗ってみた 

あやしい投資話
あやしい投資話に乗ってみた

やっぱり実体験ものはおもしろい。元信金でその後ファイナンシャル・プランナーといっても投資ではほぼ素人だが(失礼)、やっていることはわかっているので、説明がしっかりしている。とにかく日本では素人をだます金融詐欺的なものが非常に多い。デリバティブ販売や詐欺的な生保商品など誰もが知っている大手金融機関でさえも素人をだますビジネスモデルであり、それより下の金融業者はさらにずっと下のビジネスモデルを持っている。本書で言えば、ネット証券やFXは概ね優良だが、未公開株、怪しい海外ファンド、和牛はヤバイ。

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category: 父の本

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イスラエル・ロビーとアメリカの外交政策 1 

israel lobby
イスラエル・ロビーとアメリカの外交政策 1

イスラエル・ロビーがアメリカの政治家・議会に莫大な影響を与え、アメリカは強力な親イスラエル政策をとってきた。しかし、その外交政策は中東・イスラムに敵を作り、アメリカの国益となっていない。イスラエル国内にはイスラエル政策に対する十分な批判などがあるにも関わらず、アメリカでイスラエル政策を批判することは難しい。現代民主主義システムの怖さが2点に表れている。①強力な利益団体が世界覇権国家の政策を動かしうる、そして、②やっぱりカネがものをいう(ジュイッシュには成功している人も多くコミュニティにカネがある)。

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竜馬がゆく 5 

竜馬5
竜馬がゆく 5

長州藩対新撰組そして幕府の激突が始まる。この時代の侍は人生の割引率が非常に高い。いつまで生きられるかわからないのであれば今やるしかない(もしくは今やって死ぬ)。今の日本は真逆。超低割引率の人生で、若者が自分の老後を心配する。長州が悪役となり、薩摩がメインステージに登場し、竜馬は西郷隆盛に出会う。

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終末のフール 

週末
終末のフール

たま

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なぜ私は韓国に勝てたか 朴槿惠政権との500日戦争 

韓国に勝てたか
なぜ私は韓国に勝てたか 朴槿惠政権との500日戦争

韓国が初めての外国旅行先で、かつ留学先で、かつ赴任先。おそらく韓国人の友人も多いことだと思う。しかし、こんな経験をすれば韓国が嫌になってしまうよな。韓国最大手新聞が既に伝えていた噂を、日本語で日本人相手に報道して逮捕。残念ながら韓国は感情で動く国と言わざろう得ない。まあ政府が言論・メディアをコントロールする国は多い(日本だって笑ってられない)。週末マレーシアで読んだローカル新聞では1MDB事件に関しナジブ首相を擁護し、WSJを攻撃していた。

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私は「蟻の兵隊」だった―中国に残された日本兵 

蟻の兵隊
私は「蟻の兵隊」だった―中国に残された日本兵

人生いろんなことがある。自分ではどうしようもないことだってたくさんある。著者は終戦1年前に徴兵されて、なんと終戦後に上官に命令・促されて中国にほぼ10年残った。当初は国民党と一緒に戦い、その後八路軍の捕虜となる。敵なのに助けてくれた八路軍・中国に感謝の気持ちが芽生えるのもよくわかる。日本に帰ると、終戦時に除隊したこととなっており、陸軍の命令で中国で作戦行動を続けていたことは否定されている。国としては、それが事実だとしても、降伏後に中国で軍事行動していたとは言えない。現実は難しい。

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日本軍はなぜ満洲大油田を発見できなかったのか 

満州大油田
日本軍はなぜ満洲大油田を発見できなかったのか

こういう本を読みたいんだよね。実務わかる専門家が、自ら徹底調査した本。専門的知見あり、オリジナリティあり、そして深い。本書は、エネルギー専門家が、燃料という観点から太平洋戦争を見直す。日本は石油のために戦争を始めたのに、その時点で得られる可能性のあった石油をみすみす失っていた。まずは北樺太油田。軍は国際交渉が何なのかわかっていなかった。相手がずるいのではなく自分がアホなときに国際交渉でやられる。そして満州油田。軍の秘密主義により、科学知識を十分活かせず油田発見をニアミス。樺太も満州もその後大油田が見つかっている。本書の一番最後に、なぜフランスのトタールが oil major になれて、日本の石油公団が失敗に至ったのか(解散してJOGMECに機能が引き継がれた)の話が出てくる。これはおもしろそうな論点だけど、あとがきの説明では不十分なのでもっと掘り下げてほしい。

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「おバカ大国」オーストラリア 

おバカ
「おバカ大国」オーストラリア

我が家はひたすらオーストラリア人が来る。連日来ることもある。で、読んでみた。著者はオーストラリア人をバカと思ってない、というか愛している。著者が言うようにある1つの文化から他の文化をバカなんて言えない。オーストラリア人の価値観からしたら日本におバカな面は数限りなくあるだろう。それは違いであって、優劣じゃない。オーストラリア人は気楽でいい奴ら、と思う。ただドラッグは蔓延してんんだね。

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戦わない軍事大国アメリカ 

戦わない
戦わない軍事大国アメリカ

日高義樹の本はしつこいんだけど、内容がいいから新刊出ると読んでしまう。アメリカは世界最強だが、中国とは戦いたくない。アメリカには十分国内問題がある。ミドルクラス以下はカネがないことが最大のイシューであり、アジアの果ての戦いより重要だ。パックスアメリカーナが終了すれば、世界はより不安定化することだろう。

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やりたいことをやれ 

本田
やりたいことをやれ

ホンダ創業者である本田宗一郎のいろんな考えが1ページずつたくさん書かれている本。本田宗一郎の本なら私の履歴書の方がいい。本書でも本田宗一郎は垣間見えるけど。彼のような人が日本で増えれば日本の問題の多くは片付くだろうね。41歳で起業し、事業を通して社会に大貢献。今の日本はぶら下がること、システムに乗ること、を考えている人が多いと思う。ぶら下がる人の方が増えればそれはガラガラ壊れるしかない。

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