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たまひびとらの絵本の実

読書好きな姉妹と弟と父母の読んだ本

目覚めよ日本 

lee kwan yew
目覚めよ日本

リー・クアンユーさすがだ。こんな短編でもすばらしい内容。たくさんあってまとめられないので箇条書き。

・「グローバル化、IT化の流れは阻止できない。一過性のものでもない。現実として先を見越して対処する必要がある。」と本書を書いた16年前に断言。
・「日本人はいつも色眼鏡を通してアジア人を見る。」 これを言われると本当につらいが事実だ。同じ外人でも白人に対しては羨望のまなざし。
・「対欧米諸国で戦争せざろうえなかったというのはアジア侵略の何の理由にもならない。」 おっしゃるとおり。
・「絶えず学び続けて、社会情勢の変化に負けなようにする必要がある。」 これをやったのがシンガポールで、過去にしがみついたのが日本だね。
・「開発援助・ODAは役に立たない、開発援助は誤用・悪用されることが多い」
・「良い政府は以下を満たす。①国民を大切にして食料住居雇用環境を提供する。②法の支配による秩序と正義を守り、民族言語宗教で人を差別しない。③個人の自由はできる限り守るが、他者や社会の権利を侵害しない範囲に限る。④経済成長と社会的向上。⑤適切でためになる教育(つまりためにならないような教育をがんばってもしょうがない)。⑥統治者・国民の高い道徳水準。⑦物的インフラ、精神・宗教の自由、充実した知的生活。」 リー・クアンユーの考えがよく表れている。
・「人には持って生まれた違い・能力差がある。それを否定すべきではなく、能力主義で活かすべきである。」 現実だ。
・「福祉国家政策が行き過ぎると、国民は国にぶらさがろうとする。」 日本のことだね。
・「働き盛りで家族のいる既婚者には二票与えるという手もある。」 なるほど、一人一票制に縛られる必要はない。長寿が続けば日本のようにシルバー世代が民主主義で勝ってしまい国の将来の問題になる。

category: 父の本

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Cabin Fever (Diary of a Wimpy Kid, Book 6) 

cabin fever
Cabin Fever (Diary of a Wimpy Kid, Book 6)

とら

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Beware! Space Junk! 

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Beware! Space Junk!

とら

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Flat Stanley: The Big Mountain Adventure 

flat mountain
Flat Stanley: The Big Mountain Adventure

とら

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Flat Stanley The Japanese Ninja Surprise  

flat stanley ninja
Flat Stanley The Japanese Ninja Surprise

とら

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ヒトラーの金脈 

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ヒトラーの金脈

「誰がヒトラーに資金を提供し、ヒトラーは権力を握るに至ったのか」。アンチ共産主義でドイツ軍部、ドイツの貴族、白系ロシア人。反ジュイッシュでアメリカのフォードなど。他に原油利権狙いでシェル会長、バランスオブパワー狙いのイギリス、将来の同盟を見越してのムッソリーニ。ヒトラーのドイツ主義に共感した国内中小企業、国内基盤。ナチス政権直前にはドイツ銀行さえもナチスと協力に至った模様。ヒトラー with カネは民主主義に勝った。興味深い内容だけど、とにかく本が分厚過ぎる。読むのが苦痛な本だった。

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絶体絶命でも世界一愛される会社に変える 

産廃
絶体絶命でも世界一愛される会社に変える

この本は納得いかない。まず事業の息づかいが伝わってこない。決断における内臓がギリギリする苦しさとかあるはずと思うけど、そういうものが一切感じられない。大規模設備投資、システム投資、実質的な寄付的投資も、それぞれ規模が億単位なのにも関わらず、本を読んでいる限りでは軽く決まっている。産廃処理ビジネスが異常に儲かるのでそんなことは問題にもならないか、もしくは、本書にはおかしなところがあるか(たとえば書いている人は著者じゃないなど)、のどちらかの気がする。産廃は昔読んだこの本がよかった。

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ホンダ イノベーションの神髄 

ホンダイノベーション
ホンダ イノベーションの神髄


製造業の仕事にはオペレーションとイノベーションがある。会社が大きくなれば業務量としてはオペレーションの方がずっと大きくなるが、イノベーションを怠れば会社の未来はない。論理的アプローチで正解を探すことができるオペレーションのやり方でイノベーションはマネージできない。イノベーションは失敗も多いし、長時間アウトプットゼロもある。イノベーションはハイリスクハイリターンであり、リスクをとろうとしない人たち(たとえば論理的思考に縛られる人たち、年寄り、上司の言うことを効率的にこなす社員)には一般的に難しい。しかし大会社の(非創業者)経営陣は得てして業務量の多いオペレーションで偉くなっていて、イノベーションがわからない。なるほど。本は大変おもしろい。ただし。。。本書はホンダのエアバッグ開発実装の話がコアにあり、暴発リスク、故障率リスク、タカタリスクなどが述べられていてそれらは解決したとされているが、その後すべて顕在化し、業界最悪のリコール事件になっている。

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町工場の娘 

町工場
町工場の娘

これはすごくいい! 好奇心とやる気と謙虚な学習心にあふれていて、しかもプリンシプルのある人だ。新卒で入った会社でもいろいろがんばる、寿退社したあともいろんな仕事やってみる、そしてやることやることから学んでいく。死んだお父さんがこの次女なら事業を継げる、と思ったのもよくわかる。そして、旦那についてアメリカで駐在妻になるのを捨てて、死んだお父さんの事業を連帯保証債務付きで引き継いでしまう。絶対絶命のピンチのときには運が味方してくれる、と言えるのは日々しかるべき決断・行動をしてるからだと思う。すばらしい。

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なぜ、日本人は横綱になれないのか 

舞の海
なぜ、日本人は横綱になれないのか

中学高校大学と相撲部だがチビとされ、それでも頭のてっぺんにシリコンをいれて、激痛に耐えて、身長を高くして新弟子検査に合格。その後の大相撲での活躍は見た方が早い。「私にとっては人生すなわち相撲であり、現役を退いた今も相撲道を極めることが人生の目標」なんてかっこよすぎる。日本人横綱が出ない理由としては甘やかされた育て方・環境が指摘される(精神面、足腰など)。月並みな指摘だけど同感だ。人生も社会も理不尽の嵐だし、悪も暴力もなんでもある。強くなければ生き残れない。

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