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たまひびとらの絵本の実

読書好きな姉妹と弟と父母の読んだ本

ジムボタンと13人の海賊 

ジム13

大好評だった「ジムボタンの機関車大旅行」が終わり、夏休みに日本から下巻ジムボタンと13人の海賊を持って帰る。夜な夜な読み聞かせをしていた本。上巻よりも若干難しい部分が多く途中やめようかと思ったりもしたのだか、本人たちは(弟も)話は一応説明付きならしっかりわかっているようで、かなり一生懸命聞いてました。今日は最終章を読み終わったのだが、本当に終わった時の子どもたちのきらきらした目を見たら読み聞かせもやっぱり大変だけどいいなと私まで晴れやかな気分でした。1章約15-25分の読み聞かせなのでちょっと時間はかかるけど長編(子供にとって)の読み聞かせ、上の子二人も大好きだったけどした二人も相当喜んでました。次の読み聞かせは何にしようか思案中。



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category: 読み聞かせ

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ザ・会社改造 340人からグローバル1万人企業へ 

会社改造
ザ・会社改造 340人からグローバル1万人企業へ

この方の本を読むのは10年以上ぶりだけど、変わらぬ熱さ。そしてこの断定的な言い方。よほど自信がなければこんな言い方できない。たしか10数年前の文庫版の最後に、コンサルタント・傍観者ではなく自分で経営する、周りの人は反対するけど、と言っていたと思う。それを10年超かけて実行して結果残した。とにかくいいことがたくさん書いてあってまとめきれない。サラリーマン組織の問題点を理解した上で、ではどうするかが本書にはある。いったい何から手を付けるのか、どうしてそれなのか、どうやって手を付けるのか、などなどこんなに教えてくれていいのかというぐらいの内容だと思う。ただ著者でさえ、実際にやっているときはうまくいくのか、他の方法がいいのか、アグレッシブ度が足らないのではないか、などいろんな苦悩があったはずだと思う。それをやり遂げている。すばらしい。著者の本は何度も読むのが良いと思う。

category: 父の本

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物流ビジネス最前線 

物流ビジネス
物流ビジネス最前線

日本国内のB2C物流、つまり宅配の話、が短くまとまっていて読みやすかった。B2Cだから前半はアマゾンを中心とした話題が多いんだけど、最初のWebVanの話がおもしろい。ドットコムバブル期にグロサリー宅配ビジネスを手掛けて失敗したWebVan。しかし、Amazonは潰れたWebVanの幹部を雇い先駆者ビジネスモデルの灰から将来を考える。また、WebVanの技術陣はWebVan破綻後に物流ロボット会社Kiva Systemsを創業。そのKivaもその後Amazonが買収。Amazonもすごいし、WebVanもすごいし、潰れても事業経験値が次に活かされるのもすごいし、失敗しても次なるベンチャーで成功するのもすごい。アメリカのリスクテイクカルチャーがよく表れている例だと思う。ところで日本で物流というと国内陸上物流のみを指すんだっけ? 

category: 父の本

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ライト兄弟―人類の夢・飛行機の発明者 

ライト兄弟
ライト兄弟―人類の夢・飛行機の発明者


category: とらの本

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武器としての人口減社会 

人口減社会
武器としての人口減社会

日本はドツボにはまっているが、ピンチはチャンスなのか? ピンチでもやるべきことを実行できれば勝機はあるかもしれない。世界は変わったんだから日本も変わる必要ある、変化に痛みが伴ったとしても、というのが著者の言うこと。著者の言うことには同感だけど、それを日本ができるのか、特にビッグリセット的なイベントなしにできるのか、は個人的には懐疑的。たとえば女性活用、非メインストリーム活用、というのはつまり男性正社員既得権益の破壊が必要。中小企業は守るよりも競争させる必要がある、なんてのもかなりハードル高い。日本は特にダメだけど先進国多くにある程度共通する問題もある。国家を企業のように経営するシンガポールならできるのかもしれない。問われているのは国家統治システム問題という可能性もある。

category: 父の本

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NASA 宇宙開発の60年 

NASA宇宙
NASA 宇宙開発の60年

しっかりとした調査に基づく良書。NASAには輝ける実績があり、NASAは世界の憧れだった。火星探査機、ボイジャー、ハッブル宇宙望遠鏡、ISS、スペースシャトル。しかしNASAの最大の実績はやはりアポロ計画、有人月面着陸だ。対ソ競争時代を終えて、今や先進国では貧困層問題などがあり、国家宇宙開発プロジェクトに莫大なカネをつぎ込むのは難しい。カネがなければNASAも細る。最大のachievementが50年前のプロジェクトとは寂しい。著者の言う通り、国家主導の超巨大プロジェクトというやり方では未来は開けない。個人的にはインターネットでも同じ、シェール開発でも同じ、やはり収益を求めて民間がやりたがるようになってこそ、今後の宇宙開発の発展はあるんじゃないかと思う。今月はスペースXの事故があったけど、それでも方向はこっちだと思う。

category: 父の本

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National Geographic Kids Everything Ancient Egypt 

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National Geographic Kids Everything Ancient Egypt

category: とらの本

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National Geographic Kids Everything Mythology 

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National Geographic Kids Everything Mythology


category: とらの本

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チャーチル・ファクター 

チャーチル
チャーチル・ファクター

チャーチルがいなければヨーロッパはナチスに支配され、歴史はまったく異なるものになっていた。ヒトラーがヨーロッパ各国を蹂躙し、フランスもなすすべなく負ける中、それでもナチスドイツと取引をせず全面対決することにしたチャーチル。その判断はつまり自国の若者何万人をまず死なせるということ。いったいどんな人間にそんな判断ができたのか。本書を通してチャーチルがいかにすごい人間だったか、が説明される。僕的な感想は、強烈な意思・精神を持った、決断と行動の人。リスクもとるし、失敗もする。最大級の失敗の1つはガリポリ。ここにアタチュルクとANZACが生まれた。最後にチャーチルの締めくくりの言葉。KBO (keep buggering on). なんか意味不明だけど、死ぬ気で戦い続けろという感じらしい。

category: 父の本

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人工知能が金融を支配する日 

人工知能金融
人工知能が金融を支配する日

前半は世界金融におけるテクノロジーの発展が説明される。まあ「クオンツ」とか「フラッシュボーイズ」みたいな話。でも本番は後半。日本の金融はこの流れから完全に取り残されている。その理由は日本の金融業界は結局、ピラミッド頂点をMOF、そしてMOFの方を見てビジネスを行う主要銀行、それ以下、という完全序列があり、その序列からもわかるように主要銀行は結局文系の世界だからだ、ということ。まあそのとおりだと思う。優秀な理系の人たちもいたけど結局邦銀では脇役として扱われた。しかし世界の金融は文系も理系もないバトルロイヤルであり勝ち残るやつ(人、会社、ビジネスモデル)が勝ち残るだけ、そして今の動きはテクノロジー。著者が引用するBISのコメントも衝撃的だと思う。保守的なBISでさえ、テクノロジー・ビッグデータは金融ビジネスどころか経済理論や中央銀行の政策を変えると言っている。

category: 父の本

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