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たまひびとらの絵本の実

読書好きな姉妹と弟と父母の読んだ本

グーグルを驚愕させた日本人の知らないニッポン企業 

グーグルを驚愕させた
グーグルを驚愕させた日本人の知らないニッポン企業

すげぇー。大学出てからいろんな営業の仕事などしながら、自分の大好きなクルマの中古販売業に行き当たる。そしてアフリカや国際ビジネスに何の知見もないところから今やおそらくエマージングマーケット最大級の中古車販売業者。「もう何でもアリです。面白そうなことは全部やってみる。小さな失敗はいくらでもカバーできるし、もし当たっちゃったらこんなに面白いことはない。」と言う著者の言葉に姿勢が表れている。そんなこと言いながら国際組織を作り、アフリカに物流網を築きつつある。正に三菱商事も真っ青だと思う。日本の中古車の価値(信頼ある日本車が、日本人に大切に使われて、日本の舗装道をたかだか数万キロ走っただけ)をグローバルに持ち込んだというのはすごいことだ。

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category: 父の本

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ラスト・バタリオン 

ラストバタリオン
ラスト・バタリオン

すごい力作だ。調査本の1つの結晶だと思う。蒋介石日記や白(パイ)団に参加した日本人軍人の記録などを徹底的に調査。毛沢東に負けた蒋介石は旧日本軍の力・経験値を使い、大陸反攻および台湾防衛を試みる。大陸反攻はかなわなかったが、台湾は防衛され今日に至っている。白団は軍人教育に加え、動員方法も作成する。蒋介石は自己反省能力に優れ、負けてもあきらめない。大陸での敗戦から学び、台湾での国家建て直しに成功。毛沢東があそこまでのモンスターでなければ蒋介石は中国の覇者になっていたんだろうね。そして「以徳報怨」。蒋介石のこの決断がなければ今存在していない日本人も多いはずだ。

category: 父の本

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ここ 

ここ
「ここ」

おもしろい育児関係の本ですが、さすがに育児16年やっているとだいぶここら辺は、精通してきている部分も。
とはいえ、わかっていることは多くてもいい親になるのは難しい。理論はわかっていても、やっぱりこれはできてないとか、あれは失敗したな~とか。まー完璧にできる親なんていないけど、日々あーでもないこーでもないと苦労するから、親業も楽しいのかもしれない。

category: 母の本

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増補版 なぜ今、私たちは未来をこれほど不安に感じるのか? 

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IBのHLで経済学を取っている長女。 そろそろエッセイの題材くらいは決める時期も迫っており、なんだかあまりこれを書こうというピンとしたアイディアがあるのもかも疑問。とりあえずHLの教科はできるだけいろいろ本でも読んでみたら少しはいいのではと思い、この本を「なぜ今、私たちは未来をこれほど不安に感じるのか?」とりあえず彼女に紹介する前に私も読んでみました。

まさに高校生くらいから大学生くらいの経済をかじったくらいの人が読むに適しており、とにかくわかりやすいし読みやすい。ジュニア新書の経済学のすすめも読もうかと両方私も挑んだがこちらのほうが圧倒的に読みやすく、頭に入りやすいと思われる。若干ここまで書いていいのかというくらいの部分もあるが、誤解せずにきちんと読んで世界経済を真剣に考える入り口にはいい本だと思います。経済に興味ない人にもおすすめ。 

category: 母の本

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小倉昌男 祈りと経営 

祈りと経営
小倉昌男 祈りと経営

日本の宅配業の創設者としてこれ以上ない実績を作った小倉氏。僕も経営学に限らず著作を読んだし、スワンベーカリーにも行ったことある。しかし、、、仕事での大成功の陰で、家庭での大変な苦労があった。結局小倉氏は不幸な人生だったのではと思ってしまったほど。結末は触れないけど本書は家族愛の本だ。スワンベーカリーもそこにつながる。人生にはいろんな困難がある。それでも困難を乗り越えられるのは愛だってことかなー。

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ソース~あなたの人生の源は、ワクワクすることにある 

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ソース~あなたの人生の源は、ワクワクすることにある

妻に勧められて読む。誰しもが自らがワクワクすることをやるべきというのは理にかなっている。親や世間が期待する生き方をするというのは間違い。主張はいいと思うんだけど、著者・訳者の商品のマーケティング本と思うと reservation がある。今の人生のやりたくない部分を全否定するのではなく、少しでも自分がワクワクするものをやろう、肩の荷を下ろして軸足をより好きなものに動かそう、ぐらいに読むのがいいと思う。

category: 父の本

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台湾とは何か 

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台湾とは何か

今週台湾旅行中に読んだ。蒋介石から見た自国地図には中国本土が含まれている。しかし、それはもうありえない。大陸中国のパワーはアメリカ以外には対応できない。いずれ台湾は中国に吸収されるのではないかと思ってきたが、台湾に行ってみれば既に成り立っている国としか言いようがない。中国のパラレルワールドが台湾に存在する。パラレルワールドの台湾は大陸中国とは異なる国であり、住んでいる人は台湾人。それがしっくりくると思う。

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被差別の食卓 

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被差別の食卓

差別される人々にはほかの人が食べない部位などの料理がある、という話。自らルーツ的な最後の日本の章はおもしろい。でも残りのグローバル部門はピンとこない(アメリカ、ブラジル、ブルガリア、イラク、ネパール)。たまたまこれらの国を選んだのか、それとも差別される人たちがいる代表的な地域なのか。本編と関係ないけどサダムフセインがロマ族、パレスチナ人などマイノリティの味方だったというのは驚き。

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働く男 

働く男
最近は作家というよりは脚本作家やお笑い芸人、ミュージシャンといったマルチタレントのような人がエッセイ風なものを書いて本屋を賑やかにしており、それってどうなん?とちょっとがっかりしていたのですが、そんな一人だと思われる今話題の星野源さん。軽い軽いとクドカンの本と一緒にさっと読んだのもあって、その後手を付けなかったのですが、星野源さんに関してはいやいや結構やっぱりいいかなと お恥ずかしながら思っているわけで(苦笑) 後ろ髪ひかれながらもやっぱりもう一冊読んでみることに(本当はもう一冊の「蘇る変態」が読みたかったのですが、手に入らず「働く男」を読んでみました。 

前回読んだ「それでも生活はつづく」は私の感性にもあっていて超笑ったのですが、こちらはポパイに連載された映画のコラム。最近映画見るほど体力なく、家族の誰かが見ている映画を一緒に見ることはあっても自分から何を見ていいのかね?状態だっただけに、いろいろ見たい映画いっぱいでした。なかには正直メルギブソンが出てると言われたら、その時点で見そうもないような映画も彼のコラムを読んでいると、「え?じゃー見てみようかしら」と思うのだから、結構よいコラムなのかな。 映画の評論以外の部分は、あまり読む気になれず(歌に関しては全く知らないので)飛ばし読み程度。でも最近映画を見ていない人には結構おすすめ。本としては「それでも生活はつづく」の方がおもしろい。 写真とかはちょっと怖いけどね

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運が99%戦略は1% インド人の超発想法 

インド99
運が99%戦略は1% インド人の超発想法

これはいい! インド人に会うことはあるけど、インド人はよくわかんないと思ってたんだよね。初めてインド人が身近になった気がする。あまりにいいので、インド人つきあいの多い家内に勧める。
「大部分のインド人は、最初に会ったときが一番すごい。」 → インド人に自己紹介されて大天才なんじゃないかと思ってしまったことある。
「日本からお土産を渡したら Thank you ではなく No problem と言われた。」 → なるほどなー。価値観の違いなのか。
そしてなんとIITに行った日本人高校生がいる → 能力高くてリスク取る気あるといのは将来が楽しみ。ドゥーンスクールも超名門なんだよね。

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