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たまひびとらの絵本の実

読書好きな姉妹と弟と父母の読んだ本

好奇心を“天職"に変える空想教室 

空想教室
好奇心を“天職"に変える空想教室
好奇心を“天職"に変える空想教室

中学生ぐらいでも読めるように書いてある。イラストも多いし。しかし内容は極めて本質的だと思う。好きなことを極める、やったことなくてもやってみる、ダメと言われてもあきらめない、といったことを重視。偏差値教育の露骨な否定。日本は既存システムに合致する人を量産し自らの首を絞めている。本年を締めくくるのによい本だった。

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category: 父の本

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ファーマゲドン 

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ファーマゲドン
ファーマゲドン

工場と化した畜産業。工場で生まれ、ミルクを自然牛の何倍も出すためだけの乳牛、自然ではありえないスピードで太って殺されるためだけの鶏。集中家畜飼養施設で動物という名の工場製品が速く流れるのを手伝う獣医。そんな環境で蔓延するウイルス。本書はやたらと長いし映像の方がいい。この長編を読み終わって思ったのは、本書はノンフィクションというよりはNGOの主張(動物福祉)ということ。

category: 父の本

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小学館版学習まんが 八田與一 

八田
小学館版学習まんが 八田與一

ふかのうといわれたことをやった。さいごはかなしい。

category: とらの本

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風の旅行社物語 

風の旅行社
風の旅行社物語
風の旅行社物語

ネパール行きたいなーと思っていてこの会社を知ったので読んでみた。創業者はネパールに魅せられ、家族の大反対にめげずに安定した教職を捨てて旅行業界に飛び込み、1年半で独立。「人生とは面白いもの。出会いをきっかけに自分が能動的に選択をすれば人生は変わっていく。人生をつまらなくするのも面白くするのも自分次第。」 当初は格安航空券を扱っていたが、その後ネパールやブータンなどおもしろいと思える場所への旅行に特化し生き残る。ビジネスに関してのコメント「調子がいい時に心のタガが緩む」はよく聞くものだけど納得できる。

category: 父の本

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中央銀行は持ちこたえられるか 

中央銀行
中央銀行は持ちこたえられるか
中央銀行は持ちこたえられるか

元日本銀行職員でありエコノミストである著者による警鐘。警鐘というより別れの言葉。日本の国・政治家が無能だったのは既知だったけど、日銀もその無能の仲間に入ってしまったというのが著者の論。超低金利・QEからの出口戦略を日銀は明らかにしないが、Fedの例を見れば出口では金利が上昇することにより日銀は日銀の存在を危うくするレベルの損失を負う。米国の金利が上がる局面でもリスク大きい。リフレ派はそんなリスクをわかっていても無視している。思うに、日本の今のシステムは米国に与えられたわけで、自ら内戦などを通して獲得したものじゃない。血を流しても守る必要のあるものという認識が国民にない。であれば破綻まで進むしかない。

category: 父の本

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消された一家―北九州・連続監禁殺人事件 

消された一家
消された一家―北九州・連続監禁殺人事件
消された一家―北九州・連続監禁殺人事件

これが実話とは。世の中にはとんでもない悪人がいる。悪人がいることを知らないまま性善説の人間がつけこまれ続ければどうなってしまうことか。地獄。家族にこんなことをする奴がいれば殺すべきだ(反抗心が少しでも残っているならば)。これ読んで死刑廃止なんてとても考えられない。

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フランスはどう少子化を克服したか 

フランス少子化
フランスはどう少子化を克服したか
フランスはどう少子化を克服したか

コンセプトが日本とは根本的に異なる。日本では親がやって当然だ、母親の努力で何とかしろ、みたいな態度がありありだと思う。それに対してフランスでは、子育ては本当に大変だし、社会全体でサポートが必要という認識が強くある。その考えに基づいていろいろな施策が実行されている。日本は本当に老人が多くなった。老人ばかりになれば社会も国家も成り立たない。老人向けの社会保障をばっさり切って、子育てに国のリソースを割り当てるべきだった(が、判断できない行動できない、もう時間切れなのかもしれない)。

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街道をゆく 台湾紀行 

台湾紀行
街道をゆく 台湾紀行
街道をゆく 台湾紀行

約四半世紀前に台湾を訪ね歩いた司馬遼太郎の記録。たった四半世紀だけどかなり昔というイメージ。この時代はまだ大陸中国が大国化していない。そして台湾に日本色がまだまだ濃くあった。本書を読んでいると李登輝に限らず、日本人であった人(蒋介石と大陸から来た人以外は日本人だった)、日本語が流ちょうな人、日本人に共感を持つ台湾人、がたくさん出てくる。しかしその後日本世代の人は相当に減っているはず。台湾は被占領の歴史であり、国語も変えられている(台湾語→日本語→北京語)。占領されれば国語だって変わりうる。本書に出てくる八田與一は、台湾人によれば小学生でも知っている偉人の一人らしい。

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米中もし戦わば 戦争の地政学 

米中
米中もし戦わば 戦争の地政学
米中もし戦わば 戦争の地政学

現実に即した東アジア情勢の解説だと思う。中国共産党による海、宇宙、サイバー空間への進出。中国共産党は世界覇権は求めないがアジア覇権では一切妥協しないだろう。この認識がトランプ政権にもあるなら心強いと思う。ただしどのシナリオになっても日本は苦しい立場だろうね。大国である中国に対して日本単独では対応のしようがない。あと気がかりなのは時間軸。中国は10年でできなければ100年かけてもやるだろう。アメリカにそういう時間軸はない。

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医師の一分 

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医師の一分
医師の一分

昨日のがおもしろかったのでもう一冊読む。藤原正彦みたいな感じだけど、医者というところが一番違う(当たり前だ)。癌の専門医は人の死に一番近い仕事であり言っていることは重い。たとえば人の命は平等ではないとか。

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