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たまひびとらの絵本の実

読書好きな姉妹と弟と父母の読んだ本

未来の年表 人口減少日本でこれから起きること 

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未来の年表 人口減少日本でこれから起きること
未来の年表 人口減少日本でこれから起きること

エグすぎる日本の未来。しかしデモグラフィーこそはほぼ確実な未来。あと3年で女性の半数が50歳以上となる。その後も強烈に進む少子化、高齢化。ただし、人口が5千万になってもそれぐらいの国は多々ある。問題はその縮小過程での激痛と、縮小をどの段階で止められるかだろう。老人に費やされる社会保障費を抜本的に削減し、出産数増加に費やすしかない(著者案では社会保障費を死んだ時点で相続財産から回収し、第三子出産に対してなどに金銭的インセンティブを与える)。小手先のことをやってもダメだし、本当に思い切ったことをやらなければ日本・日本人の存亡問題となる。日本の財政問題も大きいけど、デモグラフィー問題はもっと大きい。

category: 父の本

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不倫女子のリアル 

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不倫女子のリアル
不倫女子のリアル

女性著者による、女性読者のための、不倫する女性のルポ。紹介される女性の結婚後「人数」に驚いてしまったが、男側のケースなら驚かないだろう。これも男女機会均等。男だけ好き勝手やるのはずるいもんね。

category: 父の本

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「権力」を握る人の法則 

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「権力」を握る人の法則
「権力」を握る人の法則

組織でどう立ち回るのが得なのかという内容なんだけど、個人的にはくだらないと思う。上司との関係、配属部署などが昇進に大きく影響を与えるというのは社会人はみんな知っている。少数の成功例の共通点から法則を導き出そうというアプローチも有効でないと思うし、過去の大組織・過去の成功者を見て考えるというのも正にバックワードルッキング。おすすめしない。

category: 父の本

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限界国家 人口減少で日本が迫られる最終選択 

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限界国家 人口減少で日本が迫られる最終選択
限界国家 人口減少で日本が迫られる最終選択

著者の言う通りだと思う。人口減のインパクトはすべてを飲み込む大津波だ。日本社会構造の根幹を揺さぶる。でも日本は何もしない、または、小出しでしか対応しない、または、手遅れになってしからしか対応しない、または、単に先送りする。今の40才以上の世代にとっては、ゆっくり衰退するけどぬるま湯ーな日本でぬくぬく暮らすのはなかなかいいし、変化なんか欲しくない。若者は出た方がチャンスあるかもね。

category: 父の本

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貸し込み(下) 

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貸し込み(下)
貸し込み(下)

おもしろかった。でも本書読者の過半は金融・法曹関係者なんじゃないだろうか。貸金の民事訴訟なんて一般にうけそうなトピックじゃない。本書を戦々恐々で隠れて読んだ銀行員は結構いるだろうけど。著者兼主人公が言うように日本の裁判にディスカバリーがないこと(よってウソがまかり通ること)は大問題だし、私文書印影のやつ(本物の印鑑であれば本人が押したものとされる)は恐ろしい。最後に気になるのは本書後半の訴訟和解後のところが完全なフィクションなのか真実が含まれているのかどうか。

category: 父の本

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貸し込み(上) 

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貸し込み(上)
貸し込み(上)

黒木亮氏のエッセイ集がおもしろかったので不得意分野の小説にも手を伸ばす。一応小説となっているけど、コアとなる貸金訴訟は三和銀行の実在のケースらしい。まあ銀行にはいろいろ闇があるんだろうね。本事件は裁判になったので、かなりの内容がパブリックになったケースなんだと思う(日本の裁判は公開が原則)。でもパブリックになる闇は極一部だけでしかない。本書は小説ということになっているけど訴訟以外のところのどこまでが事実なのかが気になるなー。

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東芝 原子力敗戦 

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東芝 原子力敗戦
東芝 原子力敗戦

おお、東芝問題本でもっともおもしろい。
①経産相・政府首脳が作る国策の実行部隊だった東芝。しかし官僚は責任を取らない人たちであり、リスクは東芝に残った。問題が露出してからは国策会社だから救われるという望みにすがる。
②東芝の2015年の第三者委員会報告書および2300億円の不適切会計開示および歴代3社長の辞任は、WHの闇を隠すための東芝自身によるシナリオだった。
③東芝の善良なサラリーマンたちは、善良な組織人として東芝の粉飾に加担した。サラリーマン全体主義の中で思考停止人間が量産されている。そんな会社群が21世紀に競争できるわけがない。
東芝問題はまだ終わってない。日本の行く末という意味でも非常に興味深い。

category: 父の本

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熱く生きる 

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熱く生きる
熱く生きる

医師ではあるけど剣豪のような人だ。自らの技術を研ぎ澄ますのにあらゆる努力を払う。超一流職人であり、心臓外科のお世話になるのであればお願いしたくなるかもしれない。でも、プレーヤー感がギラギラしていて、下で働く人にはつらい気もする。

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世界をこの目で 

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世界をこの目で
世界をこの目で

著者はおもしろい人生送ってるよなー。何でも自分の目で見てやろうって感じだ。おそらく好奇心大旺盛な人なんだと思う。本書の「世界」というのは日本以外の国という意味もあるし、自分の知らない世界という意味もある。本書を読むと行きたくなるところとか(サハリン、サウジなど)、やってみたくなることある(ミル貝のしゃぶしゃぶは早速食べてみておいしかった)。しかし本書を読んで一番衝撃を受けたところは30過ぎて初めて会ったDNA上の親も本人と同じく有力駅伝選手だったというところ。巡り合わせと遺伝の力に驚愕。

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劣化国家 

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劣化国家
劣化国家

中国の成功を見て、特にコモンロー国家であるイギリス・アメリカの国家制度の問題を考えるという内容なんだけどつまらな過ぎる。

category: 父の本

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