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たまひびとらの絵本の実

読書好きな姉妹と弟と父母の読んだ本

御嶽山噴火 生還者の証言 

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御嶽山噴火 生還者の証言
御嶽山噴火 生還者の証言

自然の素晴らしさとその脅威。噴火が起これば、時速200-300キロで飛んでくる大小の噴石、火砕流、火山ガス、火山灰、暗闇。特に怖いのが噴石。これに当たれば致命的となる。そんな状況では、当然として運の要素が大きいが、自然を正しく恐れているのか、というのも重要となりうる。こんな状況を経験したことのある人というのは世界でも少数であり、貴重な体験・意見を本書から得られる。

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category: 父の本

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子どもたちの階級闘争――ブロークン・ブリテンの無料託児所から 

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子どもたちの階級闘争――ブロークン・ブリテンの無料託児所から
子どもたちの階級闘争――ブロークン・ブリテンの無料託児所から

イギリス(or UK)の底辺的託児所・保育所で働く著者が見るイギリス社会の断絶 = ブロークン・ブリテン。イギリスにはアッパークラス、ミドルクラス、ワーキングクラスがあるけど、今やその下にアンダークラス、そして移民がいる。アンダークラスの若者はめちゃくちゃで、そのこどもたちもかなり恵まれない環境で育つ。移民はピンキリで、英語を話せない移民も多数いる。それがブロークン・ブリテンの現実。ところで気になったのは著者の音楽コメント。ロック・パンクが好きだったようだけど、イギリスの現実と向き合ってもうロックという気分ではないのかもしれない。

category: 父の本

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死ぬほど読書 

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死ぬほど読書
死ぬほど読書

主張に関しては強く同感。でも本書を読む人は既に本を読んでいる人が多いのでは。しかも本書の読者層は平均年齢が相当に高い気がする。老人による老人のための本というか。。。伊藤忠時代の方がおもしろかったと思う。

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コックリさんの父 中岡俊哉のオカルト人生 

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コックリさんの父 中岡俊哉のオカルト人生
コックリさんの父 中岡俊哉のオカルト人生

いい本だった。中岡俊哉の奇妙な人生もおもしろいし、超常現象などに対して一定の距離を保った書き方もいい。中岡氏は、千葉県、満州、八路軍(臨死体験3度経験)、北京アナウンサー時代を経て帰国し、生活の糧のために超常現象について書くようになるがそれを進めるうちに日本の第一人者にまでなった。僕はスプーン曲げもコックリさんも心霊写真も信じてないけど(ただし中岡氏が連れてきたオランダ人の透視能力の話は驚愕)、それでもこの人がこの人なりの人生を全力で生きたことがわかる。おもしろいよ。おすすめな本。

category: 父の本

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野茂英雄 日米の野球をどう変えたか 

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野茂英雄 日米の野球をどう変えたか
野茂英雄 日米の野球をどう変えたか

日米野球には野茂以前と野茂以後がある、なんて著者の信じられないほどの賛辞だ。野茂がやったことには記録をはるかに超えるものがある。新しい時代のトビラをこじ開けた男、アウトサイダー、野良犬、一匹狼、全力の男。こんな評価をされるなんて野球選手の枠を大きく逸脱しているよ。訳者あとがきにあるとおり。野茂の挑戦者魂は野球とは関係ない人たちにも大きな影響を与えた。

category: 父の本

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人工衛星をつくる−設計から打ち上げまで− 

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人工衛星をつくる−設計から打ち上げまで−
人工衛星をつくる−設計から打ち上げまで−

先日読んだHow to Make a Spaceship に感動して、こちらの本に手をつけた。若者であればあの本を読んで実際にその道に進むケースだってあるだろう。本書はキューブサットと呼ばれるルービックキューブぐらいの大きさの人工衛星の作成を、非常にわかりやすく説明してくれる。電源、通信機器、姿勢軌道制御機器、データ処理機器、躯体、熱制御機器、配線、推進機を含むバス部と、その人工衛星が行うミッションのための機能が小さな箱に搭載される。なんと今やキューブサット屋さんから各種部品やキューブサットを買うこともできる。人工衛星作成にはいろんな論点があるんだけど、パワーまわりは特に重要。人工衛星の電源はソーラーパワーであり、人工衛星の軌道にもよるが限定的。姿勢軌道制御(太陽光の光子に押されても軌道はずれる)や送信機能力などすべてにおいて電力を考えながらの作成となる。

category: 父の本

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「槍・穂高」名峰誕生のミステリー 地質探偵ハラヤマ出動 

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今年の夏は槍ヶ岳を登ったので、登山の帰り松本駅で余った時間で買った一冊「「槍・穂高」名峰誕生のミステリー 地質探偵ハラヤマ出動」。さすがに松本駅の本屋にはずらっと登山関係のコーナーがありました。(^^♪

登山前にロッジで読んだらさぞかしよかったとも思われたが登山後でも十分、ついさっきたどった道や川、山全体がどうやってできたかというのを読むのは何とも興味深かった。地質学など人生で読むことのないものかもしれないジャンルだったが、この本は読みやすくて入りやすい。いろいろ新らしい内容は新鮮かつ驚愕することが多かったです。アルプスに出向く方にはおすすめの一冊。山小屋に寄贈してもいいのではと思っちゃいました。

category: 母の本

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ヒット&ラン 

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ヒット&ラン
ヒット&ラン

失敗のケーススタディ長編。ソニーによる映画大手コロンビアの買収はありとあらゆる点で失敗だった。関係者のコメント「ソニーの奴等は、この世に生きている人間の中でも、一番馬鹿な奴等じゃないのか」。海外で、大型で、特に難しい業界で、高買収価格で、間違った経営者を選んだ上に不合理な雇用契約を結び、他社からも訴えられて高額賠償払う。結果としてコロンビア映画作品の低調と莫大な損失。ビジネスは総合戦だと思う。事業そのものに加えて、契約書だって重要だし、経営者人選もクリティカル。しかしこの業界は難しい。どの映画が当たるかなんて正にバクチ。業界の人にも難しいし、外部からそれを評価するのはさらに難しい。

category: 父の本

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警視庁捜査二課 

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警視庁捜査二課
警視庁捜査二課

警察本3連続。刑事38年の著者の仕事人生録といった感じ。各種事件に全力を尽くす著者。すがすがしい。泥棒や交通でも結果を残す著者だが、やはり中心は捜査二課での汚職事件の数々。僕でも知っている超有名事件が目白押し。汚職事件は、事件を隠蔽しようとする官庁や関係者、捜査情報の漏れリスク、起訴要件をどう満たすか、などなど難点が多数ある。すごくいい本だと思うけど、最後だけは尻切れトンボ感がある。定年まで2年を残しての退職には、そのときに追っていた大型汚職事件が関係しているようだけど、真相は明かされない。官庁間で握りつぶされたのだろうか。

category: 父の本

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西遊記〈4-6〉 

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どんどんづつく西遊記 夏休みは「仙の巻」「宝の巻」「王の巻」と日本で読み切ってもまだまだ続いてます。毎日これを読むのが日課なのだけど、全身全霊遊びに呆けてる我が家の息子は毎日途中で眠くなってしまって最後の数行は聞けずに寝てしまう毎日。あとからかいつまんで内容を聞くことも多かったけど、大好きのようです。

category: 読み聞かせ

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