FC2ブログ
02«1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31.»04

たまひびとらの絵本の実

読書好きな姉妹と弟と父母の読んだ本

これからの世界をつくる仲間たちへ 

korekaranosekai.jpg
これからの世界をつくる仲間たちへ
これからの世界をつくる仲間たちへ

うーん、本書は10代20代にとっては未来を示し、30代以上の世代にとっては自らの死滅を示すような内容。頭をガーンと殴られたみたい。考えさせられる。強い専門性とオリジナリティを持って、それをデジタル・IT世界で活用する、クリエイティビティクラスが生まれはじめている。クリエイティビティクラスは労働力も資本もたいして必要とせず、未来の果実を持っていく。大企業ホワイトカラー(もしくはそれになるための教育)といったものは必要なくなるので無価値化する。若者は、革命を担う方になるべきで、死滅グループに属さないように、といった感じ。確かに時代は革命的に動いていると思う。この革命後の世界に100%賭けられる人のアップサイドはすごいことになる。でも、世界はそんなクリアカットには変革しないと僕は思う。

スポンサーサイト

category: 父の本

cm 0   tb 0   page top

トヨタ物語 (強さとは「自分で考え、動く現場」を育てることだ) 

toyotamonogatari.jpg
トヨタ物語 (強さとは「自分で考え、動く現場」を育てることだ)
トヨタ物語 (強さとは「自分で考え、動く現場」を育てることだ)

トヨタ生産方式をトヨタの歴史とタンデムで物語として語る。良書。トヨタ生産方式は、 ジャスト・イン・タイムやかんばんなどを内包するもっと大きなコンセプト。売れるだけ作る、必要なだけ作る、当然在庫は最低限となる。不良品は当然不必要なものであり、不良品を作らない仕組みがある(アンドンによるライン止め)。これらを実現するための毎日の生産現場でのカイゼン、トヨタ以外のサプライチェーンの会社までもカイゼン。生産現場に限定せず、働く者の意識改革を迫る。この自分で考えて動く現場、というのは稲盛さんのアメーバ組織や、リクルートなんかも近い印象。トヨタはそれを世界レベルで実現した。

category: 父の本

cm 0   tb 0   page top

The End (A Series of Unfortunate Events, Book 13)  

theend13.jpg
The End (A Series of Unfortunate Events, Book 13)
The End (A Series of Unfortunate Events, Book 13)

Baudelaire兄妹はギリギリ助かった。そして Count Olaf はね。。。それから新しい話が始まる。

とら

category: とらの本

cm 0   tb 0   page top

「一生食べていける力」がつく 大前家の子育て 

oomaekeno.jpg
「一生食べていける力」がつく 大前家の子育て
「一生食べていける力」がつく 大前家の子育て

何々大学に入れば、何々会社・職業につけば、一生安泰というのじゃない。大前さんのはもっと原則論的なもの。こどもに教えるべきは、自分自身に対する責任、自らの家族に対する責任、所属会社に対する責任、国・社会・世界に対する責任、とのこと。変化があり、答えのない時代に、偏差値教育では生き抜けない。読んでるとすごい父親だと思ってしまうけど、最後の息子二人のインタビューを読むと、やっぱり大前さんも試行錯誤する一人の父親なんだなと思う。ところで、こどもの教育本でさえも、大前さんの日本国に対する憂いが強く感じられる。このままでは廃れてしまう日本を何とかしたいという思い。

category: 父の本

cm 0   tb 0   page top

妻は最高の投資物件である。 

tumahasaikouno.jpg
妻は最高の投資物件である。
妻は最高の投資物件である。

著者は離婚事件を多く取り扱う弁護士であり、バッドケースをよーくご存じの様子。著者は妻の価値を金銭的には見ていないんだけど、それでも最初に例として金銭価値計算がでてきて、なんとその価値の最大アイテムがフニャララとは苦笑。。。まあそれはそれとして、妻の価値はあまりに大きく、それを見逃すんじゃないというのが著者の主張。同感だし、自分に remind し続けるべき。人生に幸せをもたらしてくれる妻はプライスレスだよ。

category: 父の本

cm 0   tb 0   page top

最適物流の科学 

saitekibutsyuryu.jpg
最適物流の科学
最適物流の科学

コンテナ物流におけるフォワーダーの業務、荷主にとっての業者の選び方などを独立系フォワーダーを経営する著者が解説。フォワーダーは、自ら輸送手段を持たない国際物流の仲介業者。Non-asset 型の3PLともいえる。後半での主張は、今の海運運賃は安すぎで、もっと値上げされる必要がある、というもの。このままでは、船会社が損失を抱えきれなくなり、船会社の便数が減る、船会社が合併して供給者が減る、などの弊害の方が多いという。カルテルの必要性さえも示唆する。これだけの実績(20年前に独立して今や大手クラスの輸送量を扱う)を築き上げた人の言うことであれば、相応の真理があるのかもしれない。

category: 父の本

cm 0   tb 0   page top

中国はなぜ軍拡を続けるのか 

chugokuhanazegunkou.jpg
中国はなぜ軍拡を続けるのか
中国はなぜ軍拡を続けるのか

つまり、「中国はなぜ軍拡を続けるのか」は、「共産党はなぜ人民解放軍の軍拡を続けるのか」と問い直されるべきとのこと。主語は共産党であり中国ではない。共産党幹部・ファミリーが資本家層であり、農民たちが貧困にあえぐ、という大矛盾を現代中国は抱える。共産党は自らの独裁を継続できるよう、強い国内向け武力を持ち、さらに不満を持つ国民の目を外に向けるため(たとえば日本のスケープゴート化)に対外武力も拡大する。人民解放軍は中国の国軍ではなく、共産党の私軍であり、あくまで共産党支配の最重要パーツとして存在する。米軍と正面切って戦えば負けるし、負け方によっては共産党支配は大きく揺らぎうる。しかし、力を示さなければ自らの支配に疑義が付きうる。そういったバランスの中に共産党はいる。なるほどなー。

category: 父の本

cm 0   tb 0   page top

Con-nerd 

connerd.jpg
Con-nerd
Con-nerd

THIS IS A VERY GOOD BOOK!

Tora

category: とらの本

cm 0   tb 0   page top

ももちゃんシリーズ 

momochan1.jpg
momochan2.jpg
momochan3.jpg

松谷みよ子さんのモモちゃんシリーズ。「ちいさいモモちゃん 」 「ももちゃんとプー」 「ももちゃんとあかねちゃん

長女がすごく好きで読んだ記憶があります。今回長男は赤ちゃんの話から始まったせいかあまり関心なく、その時間はお気に入りのマンガタイムになっており、もっぱら次男が聞いていました。このシリーズ読み聞かせは多分三回目。毎回読む度に私自身の感じることも変わります。とても好きなシリーズ。一巻目の小さいももちゃんの中に、モモちゃんがおこって一人で電車に乗って空に行ってしまい、綿菓子食べたりして楽しんでいるはずなのに、だんだんお母さんに会えないのがさみしくてみんな泣き始めてしまうという話がの章があって、長女も次男もかなり泣いてました。5歳の子どもでも、ここまで感情移入できる絵本ってほんとに珍しいです。名作中の名作だといつも思います。 3作目のモモちゃんとアカネちゃんの中には親の離婚の話などもすごく上手に描かれており、ぜひ読んでみてください。

category: 読み聞かせ

cm 0   tb 0   page top

PTA、やらなきゃダメですか? 

ptayranakya.jpg
PTA、やらなきゃダメですか?
PTA、やらなきゃダメですか?

PTAは義務じゃないはずだけど、日本の空気の中では実質的な義務。著者・この小学校のPTAは、「前例踏襲主義」を打ち破って業務を大幅に見直ししただけでなく、PTA組織そのものに大きくメスを入れた。楽しいPTAを作り、義務感でなく、みんなのためにやろうというボランティア組織にした。見事だ。おそらく著者は、この最終形を頭に描きつつ、どうやったらみんなの心がそこに向かうかを考え、少しづつ実行していったんじゃないだろうか。大きなターニングポイントとなったのが、PTA主催の親子「逃走中」イベント。これは楽しそう。やりたいからやるわけであって、やりたくない人に強制してやらせるというものではない、というのをみんなが気付くのはこういうものなのかもね。

category: 父の本

cm 0   tb 0   page top

訪問者数

カテゴリ

最新記事

最新コメント

最新トラックバック