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たまひびとらの絵本の実

読書好きな姉妹と弟と父母の読んだ本

George and the Blue Moon 

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George and the Blue Moon
George and the Blue Moon

ロケット打ち上げのところまで。続きがあるんだよ。でもまだ続きはでてない。おもしろいよ。

とら


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category: とらの本

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海外「プチ」王様生活をはじめるための指南書 

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海外「プチ」王様生活をはじめるための指南書
海外「プチ」王様生活をはじめるための指南書

無料本だけどなかなかどうして。日本で家族も希望もない人生を送るぐらいならフィリピンで賭けてみるというのもアリだよ、というのはうなづける。フィリピン人の生活様態などかなり事実に即していると思う。フィリピンでは他人の国にきて住まわせてもらっていることを肝に銘じるべき、というのもいいコメントだ。

category: 父の本

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Free Solo 

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Free Solo
Free Solo

見ているだけで体がこわばってしまう。心臓がどきどきする。自殺に近い行為にも思える。でも Alex は準備と能力を備えてエルキャピタンでのフリーソロに挑む。

category: DVD

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世界で一番いのちの短い国 シエラレオネの国境なき医師団 

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世界で一番いのちの短い国 シエラレオネの国境なき医師団
世界で一番いのちの短い国 シエラレオネの国境なき医師団

たまたま先週シエラレオネのRUF vs 国連軍兵士の番組をこどもと見たんだよね。援助活動の参加者はピンキリだし、理想に燃える人だって理想は人それぞれ違うのでその異なるベクトルをどう合わせるのか(またはどう合わせないのか)は難しい。理想があっても現実には対応しなければならない。著者も指摘するように、どのエリアで活動を行うのか、というだけで政治的中立を保持するのは難しくなる。そもそも中立というポジションが正しいのかということだって人の信念によって異なる。男女がいれば男女関係問題だってあるし、女性には女性のリスクがあるし(武装勢力に暴行されるケースある)、欧米系団体には価値観ゴリ押しがあるし、物資の横取り・横流しだってある。

本書を読んでて気になったのは、著者が繰り返し言う「本当に意味のある国際協力」。つまり、著者はMSFなどの活動は本当に意味のある国際協力ではないと思っているわけだ。だから著者は自分でやるしかない、と、支援団体を自分で立ち上げるに至った。自らの信念に忠実であることにはリスペクトあるけど大変だろうね。ところで「国際協力」って何なんだろう。日本語では国際援助のことを主に指すけど、international cooperation と英語で書けば、複数国が協力して何かをやれば定義には合致すると思う。たとえば、Huawei 叩きをアメリカとG7が一緒にやれば国際協力なんじゃないの?

category: 父の本

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続・君について行こう 女房が宇宙を飛んだ 

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続・君について行こう 女房が宇宙を飛んだ
続・君について行こう 女房が宇宙を飛んだ

まー本書はラブストーリーだね。いつも女房のことを気に掛ける旦那の日記という感じ。別居婚が成り立つだけの関係がお二人にはあるみたい。
軌道に乗ったスペースシャトルでもたかだか高度400kmで、地球からの重力は地上の90%近くある(6400^2/(6400+400)^2 = 89%)。つまり無重力ではない。でも重力と遠心力が釣り合い、体は浮く。スペースシャトルが地上に帰るには、逆噴射でスピードを第1宇宙速度よりも落とす。すると、遠心力が弱まり、スペースシャトルは地上に向かって落ちてくる。そこでバランスをとりながら着陸させる。
女性宇宙飛行士には医師が多い。女性が宇宙飛行士となるには、男どもが見てわかるわかりやすい箔が必要という現実。

category: 父の本

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君について行こう(下) 女房と宇宙飛行士たち 

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君について行こう(下) 女房と宇宙飛行士たち
君について行こう(下) 女房と宇宙飛行士たち

著者は本当によい宇宙飛行士配偶者だったんだな。あまりに負荷高いので、協力的な家族なしに宇宙飛行士は成り立たない(JAXAは宇宙飛行士選抜で配偶者の適性も見るのでは)。宇宙飛行チームメンバーとのつきあいにも夫婦で参加することは重要。僕も妻から学んだけど、海外生活、西欧人との付き合いでは大事なこと。そして下巻でも向井千秋さんはスーパー。人間は失敗するものと考え、それに対する準備・心構えを怠らない。しかし、どんなにスーパーでも、女なのに、女として、と評価してしまう世間。

category: 父の本

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君について行こう(上) 女房は宇宙をめざす 

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君について行こう(上) 女房は宇宙をめざす
君について行こう(上) 女房は宇宙をめざす

これがマンガ宇宙兄弟誕生につながった本なのか。読んでるとドンドン著者のペースに乗せられてくる。著者の顔は宇宙兄弟読んでる人にはお馴染みだよね。奥様はやっぱりスーパーな方だ。好奇心旺盛で、スタンドアローンで、すごいモチベーションで、強い芯がある。本人曰く「凛々しく生きる」。宇宙飛行士になる人は本当にずば抜けてる。そして同時にアメリカ人宇宙飛行士もすごい。日本のような選抜とは異なるけどやはりすごいのだ。

category: 父の本

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八九六四 

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八九六四
八九六四

著者の本は何冊か読んでるけど一番いいんじゃないかな。天安門事件に様々な形で関わった人たちの取材録。年齢層的には40代半ばから50代半ばが中心。僕もその年代に入って思うけど、鄧小平の判断はやむを得なかったものなんだと思う。共産党があそこで倒れても中国は内戦かカオスになっただけだろう(アメリカや日本の政権与党が降りるのと、中国共産党が降りるのは根本的に意味が異なる)。戦車で学生をミンチにするよりはマシな鎮圧方法が望ましかったけどな。そして学生も共産党も天安門事件から大きく学んだ。その後の中国の経済成長も天安門を経てこそなんじゃないだろうか。最後に出てくる白人主義者スティーブ・バノンと反中本で有名な石平のお二人が大変教養のある人というところには大きく驚いた。天安門事件というとこちらの本も思い出す。当時はブログに感想残さなかったんだけど、メモでもすべきだった。

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アマゾンの倉庫で絶望し、ウーバーの車で発狂した 

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アマゾンの倉庫で絶望し、ウーバーの車で発狂した
アマゾンの倉庫で絶望し、ウーバーの車で発狂した

イギリスの下層労働者たちの仕事ぶりを伝えるルポ。たしかに待遇は悪いし不安定だしやりたいイギリス人は多くない。だから東欧からの移民などがやることも多い。去年イギリスでウーバー使ったら、ドライバーはアフガン人だった。シンガポールだって、工事現場などでシンガポール人が働いていることはほぼない。ビジネスや雇用の法的な問題については、法的に対応すべき。たとえば違法な営業や違法な雇用(または雇用と呼ばない雇用、空車が十分あることがウーバーの利便性だけど空車時間にはドライバーに報酬を払わないというのもどうなんだろうね)。しかし法的な問題などもなく、ビジネスを悪者と決めつけるのはいただけない。ビジネスだって、その雇用をそのタームでオファーするのは楽なことじゃない。アマゾン倉庫の雇用条件だってあまりに会社にとって有利なら、他の会社が同じ町でそれ以上の条件でビジネスをやるだろう。そもそもアマゾンは低マージンで有名な会社だし。著者履歴を見ると左系とのこと。ビジネスを敵視しても何もよくならないと思う。

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天才数学者、ラスベガスとウォール街を制す 

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天才数学者、ラスベガスとウォール街を制す(上)
天才数学者、ラスベガスとウォール街を制す(上)

痛快。確率、クオンツものでは正に伝説的存在のエド・ソープ。とにかく小さいときから好奇心旺盛だった。いろんなことを自分で考えて、調べて、実験したり、いたずらしてみる。化学・物理も抜群にできたが、結局は数学&ギャンブルに落ち着く。ブラックジャックで次に来るカードはランダムではない。カードのシャッフルだって完全なランダムにはならない。ルーレットで出る目だってランダムじゃない。ランダムとされているが実はランダムでないものを、エド・ソープは学問的だけでなく、実地に証明していく。たしか現代の暗号だってランダムに見えてランダムでないところに脆弱性があるんだよね。序文はタレブ。タレブの主張は、ランダムじゃないとみんなが思っていることの多くは実はランダムだ、というもの。二人の主張は異なるようで実は非常に近いものがある。おもしろいよね。

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天才数学者、ラスベガスとウォール街を制す(下)
天才数学者、ラスベガスとウォール街を制す(下)

下巻は金融一般論みたいな話が多くてちょっと散漫な印象。ケリー基準(賭けに資金のどれだけを投入するか = 賭けの期待値 / オッズ)のコンセプトは、(1) 破産リスクは避ける、(2) 期待値が高いときにはより大きく賭ける、(3) オッズ(手堅いかどうか)が高ければより小さく賭ける。ケリー基準の計算通りだとリスク高いので、現実的にはその半分程度でよいだろうとのこと。

category: 父の本

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