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たまひびとらの絵本の実

読書好きな姉妹と弟と父母の読んだ本

世界で一番いのちの短い国 

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またまた旦那の書庫から一冊拝借。「世界で一番いのちの短い国」 国際協力の団体のお医者様の話。非常に短く軽いタッチで簡単に読める一冊です。困っている人や国を助けることは昔から実は興味のあるジャンルでいつかしたいと思うものの、なかなか自己満足でなく本当に相手国に役に立ち、真の意味で助けられる援助の仕方を考えて行動するのが難しいのが現実。そういう部分を理解した上での医療援助を目指す著者の行動はなかなかすがすがしいです。この本の段階では半年のみの医療援助を経験しての話のようなので、今後彼がどのような活動をするのかが楽しみです。 自己満足でないボランティアをやりたいと思っている人は最近増えていると思う。そういう人がもっと入りやすくなるように、こういう本が増えることを期待したいです。
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受験と進学の新常識 

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正直日本の受験は大嫌い。もしかしたら自分のコンプレックスなのかもしれないが、とにかく従順な神風特攻隊を養成するためのものというイメージでしか私にはない。学ぶことの楽しさよりも忍耐力と器用さを徹底的に鍛え、ある意味麻痺した感覚なくしてはできないようなシステムに自分が高校生のころから疑問に感じ、親になった今でもどうやってもいまだ納得できないのが本音。でも嫌い、納得できない、自分には合わないだけで頭ごなしに無視するわけにはいかないし、子どもが日本の社会で勉強するときにそんな理由でなにも薦めなかったではいかないのかなと確かに思わないわけでもないので....読んでみることに。

さてやっぱりいくら頭を柔軟にしようと思って読んでみても、吐き気がするくらいこのシステムが好きでない。なので少し飛ばし読みしてしまったが、こういうシステムで徹底するからこそ多くの優秀な人材(世界レベルで見ても)が頂点の部分では育つのだろうということ、そして頂点といわずとも日本の全体が、強靭な忍耐力や根性魂などを社会全体が持つことはある意味美徳だと思う。そしていかに日本の競争社会がすざましいかがよくわかる。

でもこういうシステムに向いている人は全体の半分いるかいないかで、その残りの半分はすごく辛い思いやわけわからずとにかく乗り遅れるなと言われつづけて長い学生時代を過ごし、伸びるはずの本来のその子の素質はすべて無視され挫かれるため、自分に無関心になりとにかくそれでも前に進むか、自分自身に引き込もりや発達障害、うつ病のラベルをつけないと生きていけないような社会は私としては賛同できない。

受験と進学の新常識

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