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たまひびとらの絵本の実

読書好きな姉妹と弟と父母の読んだ本

強力伝・孤島 

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強力伝・孤島

今年の夏はラッキーにも3つも山に登ることができて、その中に念願の白馬岳に登れることに。ならばその前に新田次郎の本を読まねばと。しかしどんな山であっても190kg近い岩をもって登山なんて可能なのかと思い読みつつ、実際白馬岳のあの長く険しい大雪渓を通ってみてまさに想像以上のことに言葉もない。実際に運んだと思われる岩を見たときは、なぜ彼がそこまでやらねばならなかったのかなど考えさせられてしまった。実際行ってみると分かるが、あの恐ろしい大雪渓の落石の音、山の自然の様子など時代に関係なく山はそのままなんだな~びっくりさせられました。
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category: 母の本

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バックをザックに持ち替えて 

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もともと唯川恵さんという作家自体全くしらない作家さんであったが、近年山関係の本でちらちら名前だけは何どか見かけ中でも田部井淳子さんの本を書いておられて前々から気になってはいたものの、読む機会がなかった。図書館でもなかなか見つけられず、がっかりしていたがもう一冊のこちらの本を読んでみました。 こちらは唯川恵さんの登山に関する話で、非常におもしろかった。まず軽井沢に在住ということもあり、親近感も沸きどんどん引き込まれ、人生山登りに関心すらもなかった結構な高齢な作者が変わっていく姿や、山登りのトレーニングの仕方、道具の話、最後はヒマラヤを望むカラパタールを目指す話など本当にどれも読んでいて今すぐにでも山に行きたいと思ってしまう本。山好きの初級の方にはおすすめの一冊です。

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なぜ共働きも専業もしんどいのか 主婦がいないと回らない構造 

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なぜ共働きも専業もしんどいのか 主婦がいないと回らない構造
なぜ共働きも専業もしんどいのか 主婦がいないと回らない構造

読書ペースを落とすつもりなんだけど短い本なのでいつものペースになってしまった。本書のタイトルどおりの内容。いくら共働きが増えても、日本のシステムは「主婦=無償の家庭専業者」を前提として動いている。妻が家事育児料理をやるのが当たり前と思っている夫・夫の親。そういう妻を持っている社員を前提とした会社の就業ルール(給与体系、転勤、長時間拘束)。そういう家庭向きの政府(税金、年金)。そういう母がいなければ回らない教育システム(幼稚園、小学校)。無償で働くことを生まれで決められている人がいる社会。それで動いた時代もあったかもしれないけどもう難しい。でも我が身でも思い当たるよ。自分では手伝っているつもりでも、そもそも手伝うという概念は家事育児料理を妻がやるのが原則と思ってるからだよな。

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