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たまひびとらの絵本の実

読書好きな姉妹と弟と父母の読んだ本

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4 Unique Girls

もともとファッション系の雑誌はあまり興味ないのだが、美容院に置かれている雑誌の最後の方にあるおすすめの本のリストとか、軽いエッセイとかはいまだに大好きでいつも読んでしまう。そういう雑誌に毎月のってるエッセイの集まりみたいな本です。前半はあれーこれはどうかな。。あんまりおもしろくないというか意味が分からないと思われるのも多かったけど後半は結構恒例の山田節が効いていていい感じでした。軽めのエッセイです。我が家のハイティーンの女子におすすめできるかなと思って読んでみました。こういう本を何かで自分から読むようにはなってほしいものですが、まー親からお勧めするほどって程でもないかな。
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category: 母の本

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居るのはつらいよ 

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居るのはつらいよ

デイケア/心理士に関する学術書だと思って読み始めたら、ちょっと変わった駆け出しの素人小説みたいな文体。時折すごく哲学的だったりドッキリするくらい切込みのいい説明があるものの、なかなか話の真髄に直にこないのでちょっと「ムムム」と思って前半読んでたのですが、最後まで読むとすごく深く考えさせられる一冊です。

ケアとセラピーという仕事を多くの側面から丁寧に説明されており、両方の必要性が非常によく書かれてます。両者なくてはならない仕事なのに社会的生産性の低いケアの仕事は社会的に尊重されず低収入であり続ける。お金を生み出さない仕事は尊重されないだけでなく、ケアする人が全く社会からケアされないので鬱になったり苦しくてあっという間に辞めていく。デイケアに関わる人のみならず、人の基盤となる心の安住を紡いでいく仕事(行為)って、効率化する今の社会でもっとも注目されなくてはいけない分野なのに、どうしても軽んじられるという現状など、シリアスな問題定義が深い本です。

category: 母の本

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シャープ再建 鴻海流スピード経営と 日本型リーダーシップ 

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シャープ再建 鴻海流スピード経営と 日本型リーダーシップ
シャープ再建 鴻海流スピード経営と 日本型リーダーシップ

既報の内容が繰り返される前半は異常につまらない。著者は元シャープの液晶技術者であり、液晶の話をする後半はよかった。でも著者が企業秘密なしの寸止めと言うように、あんまり踏み込んだ話はなし。有機ELは、スマホ用はサムソン、テレビ用はLGが勝者。鴻海とシャープの組合せもよい。鴻海は販売・製造に強みがあり、シャープは研究開発に強みがある。両社の強みを活かした国際垂直分業、合同共同開発ができれば生き残れるのではないか、とのこと。

category: 父の本

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