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たまひびとらの絵本の実

読書好きな姉妹と弟と父母の読んだ本

「遺言」 闇社会の守護神と呼ばれた男、その懺悔と雪辱 

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「遺言」 闇社会の守護神と呼ばれた男、その懺悔と雪辱
「遺言」 闇社会の守護神と呼ばれた男、その懺悔と雪辱

田中森一氏(元検事、元弁護士)は懲役を終えて、本書を書いて、亡くなられたんだね。そして田中氏にとっては因縁の相手である石川達紘氏(元検事、弁護士)のその後を考えると何とも言えない気持ちになる。本書は「反転」の繰り返し部分も多いけど、やはり読み応えある。田中森一氏の人生、底辺から頂上へ、そしてまたどん底へ。検察の国策捜査は真実だと思う。検察は国家のためにあるわけで、国家は検察も含むわけで、検察の邪魔をする奴(特にヤメ検)は排除対象となる。田中森一氏は確かにグレーエリアの業務をしていたが、それであれだけの刑罰を課せられるというのはおかしいよな。検察は証拠でっち上げでも、証人を操作するでもなんでもやる組織なのだ(これに関する本は多数ある、たとえば)。
田中森一氏は、法曹の仕事を社会のドブ掃除という。民事でも刑事でも、トラブルという詰まりを、法で流れるようにしてやる。

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category: 父の本

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