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たまひびとらの絵本の実

読書好きな姉妹と弟と父母の読んだ本

安楽死を遂げた日本人 

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安楽死を遂げた日本人
安楽死を遂げた日本人

難病の日本人が安楽死(薬物を使って死期を早める)を遂げる。その方の安楽死までの道のりには著者の前著を読んだというのも含まれる。著者にとってはつらいことに、自分の書いた本を読んで死を選ぶ人がいるということ。
前著もそうだったんだけど、本書を読むことで、著者の安楽死を巡る旅を読者は追体験できる。読み終われば、著者と同様に、安楽死という選択肢があってもいいのではないか、と思った人が多いのではないか。僕もそう思った。この亡くなった方と近い状況ならば安楽死を求める可能性は十分あり得る。しかし死というのは難しい。誰が死の判断をできるのか。
安楽死と異なるものに以下がある。尊厳死(延命措置を行わず死ぬ、延命しないので死期は早まる)。セデーション(最後の数日を眠って過ごす)。緩和ケア(身体的・精神的な痛みを減らすケア)。

本題と離れるけど、本書に出てくるNHKディレクターもすごい人だね。

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category: 父の本

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