FC2ブログ
01«1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.»03

たまひびとらの絵本の実

読書好きな姉妹と弟と父母の読んだ本

インドネシアの山登り 

indo.jpg

インドネシアの山登り

昨年キナバル山登ったあと、キナバルの山の紹介がこちらにのっていたので、読んでみたくて何気なく借りてきたインドネシアの山の紹介の本。(ちなみにキナバルはマレーシアですが)その時は特にほかの山はパラパラ見るだけで返却。 旧正月にインドネシアに行こうかと企画(行かずでしたが)していたのもあり、何となく気になってもう一度借りてきました。

というわけで武漢ウィルスで旧正月は家で本当になんにもせず、のらくら本を読んで過ごしたわけだったのだか、この本のおかげでものすごい大登山旅行をした気分に。久々の大ヒットの山の本。インドネシア駐在中の男性(結構おじさんなのもいいです)が、数年をひたすらジャカルタ中心に行ける山はすべて休日に出向き、まだまだ山登りなど現地の人もしないのもあって、未踏の地を自分で地図を集め、道具を集め、聞きまわり歩き回り何度も出向きその山のすばらしさや体験したすばらしかった事おかしな話など盛りだくさんだ。ものすごい情報量もあって前回はうわーこりゃなんだと思う本だったのですが、少し読み始めたらそのおもしろいこと!アマゾンにもレビューもないし、この作者のお名前で検索しても何も出ないのが不思議なくらい、おもしろいし情報満載です。まさにインドネシア登山のパイオニアという感じ。登山のみならず、登山まで行きかた、運転手との折り合いのつけ方、山道具をどこで買うか、温泉情報、ふもとのおいしいレストラン、現地の行動食の調達品、何ならいけない時のためのゴルフ場の情報まである。山のみならずピクニック情報もあり。

少しもかっこつけた感じもなく、とにかく山が好きでひたすら散策し続け、山に感動してその良さを皆に教えたい一心に出来上がったと思われる一冊。今どきの山本やガイドブック品質の良さに比べると、この本は写真はおおむね白黒でお手製チックな地図など読みにくいものの、本当に山に愛を感じる本です。インドネシアに住んでいたら絶対取り寄せてでも家に置いておきたい一冊。ちょっと残念なのは1990年代前半から1995年までの間の情報もあって、20年以上たった今はちょっと情報が違いすぎるだろうということ。いくつか本を読みながら、ネットでその団体や場所を検索しても出てこなかったり、一大観光地に代わっていたりというのが残念なところだ。でもこの作者のこのインドネシアの山に対する熱意と、多大な努力ちょっと感動に値します。少しでもインドネシアに興味のある方にはおすすめの一冊です。

どこかで、このおじさまが山に登っているときに偶然に会いたいな~と真剣に思っちゃいます!
スポンサーサイト



category: 母の本

cm 0   tb 0   page top

よくわかる最新有機EL&液晶パネルの基本と仕組み 

yokuwakaruyuukiELekishoupanel.jpg
よくわかる最新有機EL&液晶パネルの基本と仕組み
よくわかる最新有機EL&液晶パネルの基本と仕組み

有機化学のところとかは全然理解できませんでした。理解できた基礎的なトレンド。
・ディスプレイ需要は増え続ける。テレビ、モニター、タブレット、スマホ、車載など。
・プラズマは敗れ去ったが、プラズマの技術は核融合炉で活かされるか。
・残るはLCDと有機EL。有機ELは高性能だが高価格。
・中小型では有機ELはLCDに勝つ。大型はまだ当分LCDか。
・ディスプレイメーカーは苦しいが、部材メーカーはマシ。部材は合成から製造まで特許やブラックボックス技術に守られている。マネが難しい。

category: 父の本

cm 0   tb 0   page top

訪問者数

カテゴリ

最新記事

最新コメント

最新トラックバック