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たまひびとらの絵本の実

読書好きな姉妹と弟と父母の読んだ本

インド・シフト 世界のトップ企業はなぜ、「バンガロール」に拠点を置くのか? 

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インド・シフト 世界のトップ企業はなぜ、「バンガロール」に拠点を置くのか?
インド・シフト 世界のトップ企業はなぜ、「バンガロール」に拠点を置くのか?

インド・バンガロールは超ダイナミックなんだね。それをガッツリ紹介してくる素晴らしい本。ジュイッシュ頭脳で輝くイスラエル下請け製造拠点からハードウェアのシリコンバレーとなった深圳、オフショアソフトウェア開発拠点から今やシリコンバレーを超えるかもしれないバンガロール。21世紀は理系グローバル人材の戦いだな。特にインドは高度IT人材が質・量ともにすごい。イスラエルは少数超精鋭という感じだけど、インドは質に加えて量がある。日本の理系大卒は毎年10万人なのに、インドの理系大卒が毎年100万人でしかも世界標準語を話せる。インドは超トップクラスがITにいく。日本は医学部に行ってしまう。著者は、日本人より優秀なインド人を雇うことの検討を促している。実際、IBMなんかはアメリカでの従業員数より、インドでの従業員数の方が多い。しかも、そういった会社はゴロゴロあり、IT業界に限らない。優秀なインド人は、論理的思考、討論、専門知識、リーダーシップ、多様性対応が優れていると著者は言う。さらに著者があげる超重要点が「カオスに育てられる」だ。世界はジャングルであり、動物園で育った動物(= 人材)よりも、ジャングルで育った動物に生き残りチャンスがある。

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category: 父の本

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