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たまひびとらの絵本の実

読書好きな姉妹と弟と父母の読んだ本

たのしいベイズモデリング: 事例で拓く研究のフロンティア 

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たのしいベイズモデリング: 事例で拓く研究のフロンティア
たのしいベイズモデリング: 事例で拓く研究のフロンティア

本書の著者の一人は「人間の認知というものは、それまでの考え方に経験を加えて更新していくものであり、人は皆ベインジアンなのである」という。なるほどなー。で、ベイズ (MCMC with R / Stan) を実際どうやって使ったらいいのかの実例集。主たる対象は心理学専攻の大学生、大学院生。特に大学生くらいが興味を持ちそうなトピックを集めている。いろんなデータはこうやってベイズに使えばいいのか。よくわからないところも多々あるけど気にしない。うまく R コードを動かせないチャプターもあった。ベイズはいいんだけど、本書で心理学のショボさも感じてしまった。身近な大学生を集めた限定的な実験では現実社会に活かすのは難しいだろうね。

指数-ガウス分布 (exponentially modified Gaussian distribution) というのが複数回出てくる。統計の本などでは見かけないけど心理学では反応時間データに使うらしい。こちらの方によれば、指数-ガウス分布は指数分布と正規分布の混合分布であり、指数分布と正規分布の積を畳み込み積分した確率分布。

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