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たまひびとらの絵本の実

読書好きな姉妹と弟と父母の読んだ本

スティーブ・ジョブズ 自伝 

3週間のクリスマスホリデー。子どもの休みは親には全く休まるところなく、結局ほとんど読書はできませんでした。仕方ないのでたくさん日本から読みたい本を送ったのにSAL便にしたのでいまだ日本から届かず。。。ということで、旦那の買った本から読んでみました。


スティーブ・ジョブズ Iスティーブ・ジョブズ I
(2011/10/25)
ウォルター・アイザックソン

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スティーブ・ジョブズ IIスティーブ・ジョブズ II
(2011/11/02)
ウォルター・アイザックソン

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スティーブジョブスの自伝。おもしろかったです!I巻は彼の若い時の話も入っているので、技術的には懐かしのものも多くあーこんな時代もあったなとすっかり思い出にまで浸れます。私自身も一番初めに使っていたのはマックだったな~としみじみ。そのあとマイクロソフトに移行して。。。。。Ⅱ巻からは一気にここ10年くらいのヒット商品や最近のピクサーの映画も出てくるので、おもしろくて一気に読んじゃいました。彼の音楽の趣味がとても私の昔好きだったアーティストも多かったのと、美に対する感性がとても日本的で(徹底した匠の精神の様なもの)妙に共感する部分が多く、多くの人を魅了する彼の個性に引き込まれます。コンピューター関係に興味のない人もなかなか面白いのでおすすめです。

母おすすめ度
★★★★半


植物図鑑植物図鑑
(2009/07/01)
有川 浩

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こちらは休み中唯一読めた図書館の本。娘が先に読んでしまいましたが、さっと1時間くらいで読める今どきの有川さんの本です。野草好きな私に友人が教えてくれたのですが、確かに野草好きにはいろいろ情報満載です。主人公の野草好きは男の子なのでいささか私には、ちょっと違和感が。。野草好きで料理好気の男子、老人もしくは中年の趣味ならまだしも10代もしくは20代で植物好きで料理好きで親とうまくいかなくて、ひものような生活を選ぶ主人公の設定がやや気持ち悪くてイライラしちゃいました。有川さんって今どきの若者に人気あるのだけど、やっぱりもう私にはその感性がないのだろうな~ (苦笑)
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category: 母の本

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コメント

決して読みやすい翻訳本とは言えないので、1巻だけでもかなり時間を要してしまいました。
カタカナ登場人物がたくさんいたので、「えーとこの人は誰だっけ??」などと几帳面にも前のページに戻って確かめたりなどして、かなり苦戦...

でも第6章 アップルⅡから俄然面白くなり、一気に後半まで。
特にジョブズ氏がとことんデザインにシンプルを求めたことが書かれていた箇所。

「洗練を突きつめると簡潔になる」をモットーに、マウスボタンからタスクバーにまでこだわりを見せる。
さらに、ユーザが絶対に見る事のない回路基板の美しさまで追求し、完成品にはプロジェクトメンバー全員の名前を刻むといった遊び心ともとれるこだわりようには、思わず心の中で拍手喝采してしまいました。

確かに、先見の明や鋭い審美眼は目を見張るものがありますが、それも優れたエンジニア、デザイナー等の存在あってのこと。

人として多々問題アリな行動多数ですが、なぜか憎めない。どころかシンパシーを感じてしまうのは厚かましいかな?
2巻はユーザでもある、ipod,imacが登場するので、開発経緯などとても楽しみです。
みんみん #- URL [2014/04/10 19:30] edit

スティーブ・ジョブズⅡ

アメリカの(Appleの?)ビジネスシーンとはこうも激しいものなのかと圧倒され、激しく読疲れしてしまいました。

そしてこの本はAppleの販促本?と疑いたくなってしまうほどに、Apple製品が魅力的に書かれており、思わず何度もAppleのホームページを見てしまい、危うくMacBook Airを買ってしまいそうになるという愚行に陥りました。

ジョブズ氏の偉大なところというのは、やはり自分の信念に対し激しいまでに誠実であり続けたこと–これに尽きるのではないでしょうか(方法は何であれ)?

また個人的には、imacにハンドルを着けたユニークな思い付きやipodホイール開発、shuffleの提案などには唸ってしまいました。

そして、彼が追求に追求を繰り返してきた「シンプル」という概念。

シンプル=エレガンスかつ豊かである−とは確かに同意ですが、それにしてもいくら禅の影響を受けているとはいえ、製品はもちろん、経営理念に至るまで削いで削いで削ぎまくる–最後まで読んでみたものの、何故そこまで信念を貫き通せたのか、謎です。

がしかし、折にふれ何度も読み返したくなる、とても有意義な時間をいただいた貴重な本でした。
みんみん #- URL [2014/04/16 18:07] edit

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